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奴隷オークション
第19章 宏美、京香公開調教
「あっ。あーっ。」興奮している宏美は中だけでイキそうな勢いで喘ぎ始めた。
「どうだ。ディルドより気持ちいいか。」
「はいっ。ご主人様が中にいるだけで気持ちいいですっ。」
隆二は腰を叩きつけるように動かす。
「あっ。あっ。あーっ。」宏美は深くペニスが突かれる度に喘ぐ。
「あーっ。気持ちいいっ。」と更に大きな声を上げると宏美の膣が収縮し隆二のペニスに食いついた。
「うっ。」射精しそうになり慌てて抜く隆二。
なんとか射精は免れた隆二。「ふーっ。」と息をつく。
宏美は息を荒げていた。
どうやら中イキをしたようだ。
隆二は宏美の身体をひっくり返すと縄を解き始めた。
足の縄を解くと隆二はディルドを壁に吸盤で貼り付けた。
ベットは部屋の隅に置かれていた。
「あのディルドをマンコで咥えろ。」と命じる隆二。
「はい。」と宏美は壁に背中を向け膝立ちになると足を開き高さを合わせると自らディルドを中に押し込んだ。
上半身を縛られている宏美は顔をベットに付けて喘ぎ始めた。
「顔を上げろ。」隆二が命じる。
隆二は顔を上げた宏美の前に胡座をかいて座ると「お前の恥ずかしい汁で汚れたチンコを口で綺麗にしろ。」と命じた。
「あっ。はいっ。」と宏美はペニスを咥えた。
胡座をかいた隆二の股間に顔を埋めてペニスを咥える宏美は上半身を自力で上げていられないため喉の奥までペニスを咥える結果になる。
「うぐっ。」と嘔吐く。
隆二は動くこともなく宏美を見下ろしていた。
「ほら。腰を動かして出し入れしろ。」と命じる。
宏美は吐き気と戦いながら腰を動かし始めた。
「うぐっ。うっ。」と呻きながら宏美は腰を動かし続ける。
口の端からはヨダレをダラダラ垂らしながらも耐えることが出来る様になってきたようだ。
「どうだ。ディルドより気持ちいいか。」
「はいっ。ご主人様が中にいるだけで気持ちいいですっ。」
隆二は腰を叩きつけるように動かす。
「あっ。あっ。あーっ。」宏美は深くペニスが突かれる度に喘ぐ。
「あーっ。気持ちいいっ。」と更に大きな声を上げると宏美の膣が収縮し隆二のペニスに食いついた。
「うっ。」射精しそうになり慌てて抜く隆二。
なんとか射精は免れた隆二。「ふーっ。」と息をつく。
宏美は息を荒げていた。
どうやら中イキをしたようだ。
隆二は宏美の身体をひっくり返すと縄を解き始めた。
足の縄を解くと隆二はディルドを壁に吸盤で貼り付けた。
ベットは部屋の隅に置かれていた。
「あのディルドをマンコで咥えろ。」と命じる隆二。
「はい。」と宏美は壁に背中を向け膝立ちになると足を開き高さを合わせると自らディルドを中に押し込んだ。
上半身を縛られている宏美は顔をベットに付けて喘ぎ始めた。
「顔を上げろ。」隆二が命じる。
隆二は顔を上げた宏美の前に胡座をかいて座ると「お前の恥ずかしい汁で汚れたチンコを口で綺麗にしろ。」と命じた。
「あっ。はいっ。」と宏美はペニスを咥えた。
胡座をかいた隆二の股間に顔を埋めてペニスを咥える宏美は上半身を自力で上げていられないため喉の奥までペニスを咥える結果になる。
「うぐっ。」と嘔吐く。
隆二は動くこともなく宏美を見下ろしていた。
「ほら。腰を動かして出し入れしろ。」と命じる。
宏美は吐き気と戦いながら腰を動かし始めた。
「うぐっ。うっ。」と呻きながら宏美は腰を動かし続ける。
口の端からはヨダレをダラダラ垂らしながらも耐えることが出来る様になってきたようだ。