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奴隷オークション
第19章 宏美、京香公開調教
隆二は宏美の肩を掴むと上半身を持ち上げた。
顔を上げる事が出来るようになった宏美は一度ペニスを口から出すと激しく咳き込んだ。
だがひとしきり咳き込むと再び自らペニスを咥えて舌を使って舐め始める。
腰を動かしながらフェラチオをする宏美。
「うっ。うんっ。」とペニスを咥えながら喘ぐ。
やがて腰の動きが早くなっていく。
そしてペニスは喉の奥まで咥える。
喘ぎながらヨダレを垂らし宏美は絶頂を迎えた。
宏美の動きが止まったことで隆二はイッたことに気がついた。
隆二は「イッたみたいだな。チンコ抜いていいぞ。」と命じた。
宏美はペニスを口から抜く。
ハァハァ息が荒い。
「ほら。ディルドも抜け。」と命じられ宏美はディルドを抜いてベットにうつ伏せに倒れこんだ。
頭はベットの端から下に垂らしていた。
隆二は「仰向けになれ。」と命じた。
宏美はゴロンと身体を転がして仰向けになると頭はやはりベットの端からは下に落ちた状態なる。
隆二はベットから下りると頭を下に垂らしている宏美の前に立ちペニスを口に押し込んだ。
「うぐっ。」逆さまの状態で喉の奥を突かれ宏美が呻く。
隆二は腰を振り出し入れする。
宏美は嘔吐きながらも耐えていた。
「大分イラマに慣れてきたようだな。」暫く出し入れした後、隆二はペニスを抜くと言った。
宏美は苦しそうに咳き込んでいた。
隆二は「洋服を着てくるから暫く休んでろ。」宏美が身体を起こすのに手を貸しながら言う。
「はい。」宏美が答えた。
隆二がバスルームに行ってしまうと宏美は壁に張り付いているディルドを見つめていた。
さっきはまるで2人の男性に責められているように感じた。
ディルドは宏美の愛液で汚れていた。
綺麗にしなくちゃ。
宏美は単純にそう考えてディルドを口で咥えた。
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