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奴隷オークション
第2章 落札
運転手は車の後部座席のドアを開いた。
「ありがとう。」と言うと車に乗り込んだ。
「京香はもう少ししたら降りてくると思うから。」
「かしこまりました。尚様はトランクルームでよろしいでしょうか?」
「今日は調教だからな。」
「はい。かしこまりました。」運転手は運転席のドアを開けトランクルームを開けるレバーを引く。
運転手は尚のリードを引いて車の後部にまわる。
「申し訳ありません。尚様今日はここにお乗りください。」とトランクルームを開く。
「はい。」
尚はまた新たな男性に恥ずかしい姿を晒していることに興奮していた。
「それでは。」と言うとヒョイと尚を担ぎ上げるとトランクルームに入れた運転手。
トランクルームには薄手のマットレスがひいてあり横になっていて苦痛はない。
「それでは閉めさせて頂きます。」と言うと運転手はトランクルームを閉めた。
扉が閉まると中は真っ暗だ。
まるで拉致されているようだ。と思ったら興奮が湧き上がってきた。
腕を後ろで手錠を使い拘束されている尚はうつ伏せになっていた。
もう誰も見ていない。
手が自由だったらもう触っていただろう。
私は下にひかれているマットレスにマンコを擦り付けていた。
運転手が運転席に乗り込むとご主人様が話始めた。
「田中。今日開かれる体験オークションの女性を落札しろ。いくらかかっても構わないからな。全て俺が出す。」
「今日オークションでは明日24時間公開調教では?」
「そうだよ。」
「これから尚様の24時間調教をご予定してるのでは?」
「そうだよ。これから屋敷に戻って尚を調教するよ。」
「それでは明日は無理かと思うのですが。」
「何言ってるんだ。明日調教するのはお前だよ。」
「えっ。私ですか?」
「お前縄会に参加して練習してるんだろ?緊縛を」
「ありがとう。」と言うと車に乗り込んだ。
「京香はもう少ししたら降りてくると思うから。」
「かしこまりました。尚様はトランクルームでよろしいでしょうか?」
「今日は調教だからな。」
「はい。かしこまりました。」運転手は運転席のドアを開けトランクルームを開けるレバーを引く。
運転手は尚のリードを引いて車の後部にまわる。
「申し訳ありません。尚様今日はここにお乗りください。」とトランクルームを開く。
「はい。」
尚はまた新たな男性に恥ずかしい姿を晒していることに興奮していた。
「それでは。」と言うとヒョイと尚を担ぎ上げるとトランクルームに入れた運転手。
トランクルームには薄手のマットレスがひいてあり横になっていて苦痛はない。
「それでは閉めさせて頂きます。」と言うと運転手はトランクルームを閉めた。
扉が閉まると中は真っ暗だ。
まるで拉致されているようだ。と思ったら興奮が湧き上がってきた。
腕を後ろで手錠を使い拘束されている尚はうつ伏せになっていた。
もう誰も見ていない。
手が自由だったらもう触っていただろう。
私は下にひかれているマットレスにマンコを擦り付けていた。
運転手が運転席に乗り込むとご主人様が話始めた。
「田中。今日開かれる体験オークションの女性を落札しろ。いくらかかっても構わないからな。全て俺が出す。」
「今日オークションでは明日24時間公開調教では?」
「そうだよ。」
「これから尚様の24時間調教をご予定してるのでは?」
「そうだよ。これから屋敷に戻って尚を調教するよ。」
「それでは明日は無理かと思うのですが。」
「何言ってるんだ。明日調教するのはお前だよ。」
「えっ。私ですか?」
「お前縄会に参加して練習してるんだろ?緊縛を」