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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い
亜里沙は尚がイッてしまったことを承知していたが勉に舐めるのをやめさせない。
やがて尚は再び声を漏らし始めた。
尚は勉に舐められて何度かイカされてしまっていた。
「勉。舐めるのやめな。」亜里沙が命じた。
亜里沙は尚の口枷を外しながら「舐め犬もなかなかいいだろう?」と尚に聞く。
尚は息を切らしていて言葉が出なかったが頷いた。
亜里沙は紙袋を覗きこんでアナルと書かれた袋以外を見ていた。
「また色々使われたんだね。ん。これは。」亜里沙が一本のディルドを取り出した。
そのディルドの付け根には金属のプレートが付いていた。
「これピストンバイブのディルドだね。」自分のバックからピストンバイブを出しながら言う。
尚と勉の顔が硬直した。
「やっぱりこれ同じだね。このディルドこれにつけられるね。」と尚にピストンバイブを見せた。
「それは。。。」
「どうしたんだい?」
「最後に使われて失神して潮吹きました。」
「そうかい。それは楽しみだ。」
尚の顔が引きつっていた。
「その前に勉にサービスしてやりな。」亜里沙は尚の足の拘束を解きながら言う。
尚はベットの上に正座して座る。
「勉。膝立ちになりな。」と命じる。
膝立ちになった勉のペニスから貞操帯を外す亜里沙。
そして「尚、勉のチンコを咥えな。」と命じた。
「はい。」と答えると尚は勉のペニスを咥えた。
「うっ。」勉が呻く。
勉はフェラはあまり好きじゃなかった。
奉仕されるのはどうも性に合わない。
彼は根っからのマゾだったのだ。
でも今は興奮していた。
亜里沙に監視されながら奉仕を受けているそれが彼を興奮させていた。
それも奉仕しているのは元カノの尚。
尚とは嫌いになって別れたのではなかった。
自然消滅に近い別れ方だった。
まだ付き合っている間に亜里沙様に会ってたらもしかしたらまだ付き合ってたかもと勉は思っていた。
やがて尚は再び声を漏らし始めた。
尚は勉に舐められて何度かイカされてしまっていた。
「勉。舐めるのやめな。」亜里沙が命じた。
亜里沙は尚の口枷を外しながら「舐め犬もなかなかいいだろう?」と尚に聞く。
尚は息を切らしていて言葉が出なかったが頷いた。
亜里沙は紙袋を覗きこんでアナルと書かれた袋以外を見ていた。
「また色々使われたんだね。ん。これは。」亜里沙が一本のディルドを取り出した。
そのディルドの付け根には金属のプレートが付いていた。
「これピストンバイブのディルドだね。」自分のバックからピストンバイブを出しながら言う。
尚と勉の顔が硬直した。
「やっぱりこれ同じだね。このディルドこれにつけられるね。」と尚にピストンバイブを見せた。
「それは。。。」
「どうしたんだい?」
「最後に使われて失神して潮吹きました。」
「そうかい。それは楽しみだ。」
尚の顔が引きつっていた。
「その前に勉にサービスしてやりな。」亜里沙は尚の足の拘束を解きながら言う。
尚はベットの上に正座して座る。
「勉。膝立ちになりな。」と命じる。
膝立ちになった勉のペニスから貞操帯を外す亜里沙。
そして「尚、勉のチンコを咥えな。」と命じた。
「はい。」と答えると尚は勉のペニスを咥えた。
「うっ。」勉が呻く。
勉はフェラはあまり好きじゃなかった。
奉仕されるのはどうも性に合わない。
彼は根っからのマゾだったのだ。
でも今は興奮していた。
亜里沙に監視されながら奉仕を受けているそれが彼を興奮させていた。
それも奉仕しているのは元カノの尚。
尚とは嫌いになって別れたのではなかった。
自然消滅に近い別れ方だった。
まだ付き合っている間に亜里沙様に会ってたらもしかしたらまだ付き合ってたかもと勉は思っていた。