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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い
口の中に出される尿を尚は飲み込んでいく。
亜里沙は小便を出し終えると「綺麗に舐めな。」と尚に命じた。
尚は小便で汚れたマンコを綺麗に舐め上げる。
「よし。よく出来たね。初めてにしては上出来だ。尚はこれから楽しみな奴隷だよ。」
「お褒めの言葉ありがとうございます。」
「本当にもうちょっと早く出会えてたらね。」
「はい。でもこうして出会えた。亜里沙様に縛って貰えて嬉しいです。」
「そうかい。それはサディストにとって最高の賛辞だね。」
「続きはどうする?尚も舐め犬に舐めて貰うかい?勉もあのままじゃ可哀想だしさ。」
「はい。わかりました。」
亜里沙は跨っていた尚の頭の上から離れるとバックから新たな麻縄を出す。
「足を開いてM字にしな。」と命じる。
M字に開かれた尚の足を麻縄で縛っていく亜里沙。
縛り終えると枕を尚の腰の辺りに押し込んだ。
「これで良く見えるね。」と言うと亜里沙は勉の元に行き足の拘束を解き始める。
足の拘束を解くと口枷も外す。
「足はもう痺れてないだろ?」
「はい。もう大丈夫です。」
「ベットに上がって尚を舐めな。」と命じる。
「はい。」と勉はベットに上がると足を開いている尚の股間に顔を埋めてマンコを舐め始めた。
尚は勉のクリニングスは好きだった。
責められてるという気分になれたからだ。
今は縛られ自由を奪われた上に舐められている。
尚は思っていた以上に感じてしまい大きな喘ぎ声を漏らしてしまう。
「ちょっと声が大きいね。」
亜里沙は手に持っていた口枷を尚の口に押し込んでしまう。
「さっきまでコイツがしてた奴だけど我慢しな。」と頭の後ろでベルトで固定する。
「うっ。うーっ。」と言葉を奪われた尚が呻く。
勉は舐め続けている。
暫くすると尚は上半身を仰け反らした後、静かになった。
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