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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い
尚は枕に頭をのせて仰向けになった。
亜里沙は尚の足を持つと上に持ち上げて頭の方に押していく。
そしてベットのパイプに足を開かせて縛り付けた。
「これで全部よく見えるね。」と亜里沙は言いながらクリトリスに触れた。
「うっ。」と声を漏らす尚。
紙袋の中から「これは何だい?」とマウスの様な形をした玩具を取り出した。
裏を見ると穴が開いている。
亜里沙は尚のクリトリスを穴に入れてスイッチを入れた。
玩具はクリトリスに吸い付き振動を始めた。
「うーっ。」尚が声を漏らす。
「これはいいね。」と亜里沙。
次に取り出したのはバイブだった。
スイッチを入れると振動を始めバイブが暖かくなってきた。
「凄いね。これ。これは何のボタンだろ。」と試しに押すと先端からピュッと液体が飛び出した。
「成る程ね。中出し体験が出来るって訳だ。」と亜里沙は「今の玩具は大したもんだ。」と感心していた。
「それじゃ尚中出し体験だ。」と言うとバイブを中に押し込んだ。
暖かいバイブに「うーっ。」と喘ぐ尚。
更にまたクリトリスにさっきの玩具をあてがわれ吸引、振動が始まった。
「うーっ。うっ。」快感に全身を震わせて呻く尚。
「うーっ。」一際大きな声を上げ尚が絶頂を迎えるタイミングで亜里沙はボタンを押して先端から疑似精子を噴射した。
尚は身体をビクッとさせて静かになった。
「さて、ここからがお楽しみ。」亜里沙はさっき出したピストンバイブから付いていたディルドを外して、袋からディルドを出すとピストンバイブに付けた。
「あら?」袋を覗いていた亜里沙がもう一本ディルド出した。
「これにもステーが付いてる。」
それは尚の膣にあの男が媚薬を塗るために使ったドリルバイブに付いていたディルドだった。
「確かもう一つピストンバイブあった筈。」亜里沙はベットをおりるとバックの所に行き中を探った。
「やっぱり。」亜里沙はディルドの付いていないピストンバイブを出した。
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