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奴隷オークション
第20章 尚新たな出会い
ベットに戻るとディルドを付けてみた。
「あら。使えそうね。」とピストンバイブのスイッチを入れた。
ディルドが高速でピストン運動を始める。
「今夜は最後まで楽しめそうね。」と亜里沙はニヤッと笑う。
亜里沙は片方のディルドにローションを塗りつけた。
そして尚のアナルにあてがうと押し込んだ。
「うっ。」尚が呻く。
ローションを馴染ませる為暫く手動で出し入れした後、もう片方のピストンバイブを膣に押し込んだ。
「うーっ。」2つの穴をディルドで塞がれた尚が喘ぐ。
「2穴バイブだね。」と言うと2つのピストンバイブを同時に動かした。
2台のピストンバイブは高速ピストン運動を始め尚を犯し始めた。
尚は大きな声で喘ぎ始める。
尚はもう自分がどうなっているのかわからなくなっていた。
快感は怒涛の勢いで襲ってくる。
次々に迎える絶頂。
そして尚は意識を失った。
「何だもう失神しちゃったんだ。」と亜里沙はディルドを抜いた。
そしてアナルに入れていたディルドにローションを塗り足すと「尚、尚。」と軽く頬を叩きながら声をかけた。
「うっ。」と声を漏らし尚が目を開けた。
「起きたね。反応がないと楽しくないからね。」と亜里沙は再びディルドを両方の穴に押し込んでスイッチを押した。
「うーっ。」尚が再び喘ぎ声を漏らし始めた。
快感がまた尚を襲う。
何度イッても潮を吹いてもそして失神しても亜里沙の責めは終わらない。
失神すればまた起こされ新たにローションを塗られたディルドを入れられる。
勉はその光景を見ながらこれはもう拷問だと思っていた。
だが勉のペニスはその拷問を見ながら勃起し脈をうっていた。
そう勉は興奮していた。
自分もあんな風に調教されたいと願っていた。
尚は快楽が苦痛に変わることを知った。
イキ地獄。
「あら。使えそうね。」とピストンバイブのスイッチを入れた。
ディルドが高速でピストン運動を始める。
「今夜は最後まで楽しめそうね。」と亜里沙はニヤッと笑う。
亜里沙は片方のディルドにローションを塗りつけた。
そして尚のアナルにあてがうと押し込んだ。
「うっ。」尚が呻く。
ローションを馴染ませる為暫く手動で出し入れした後、もう片方のピストンバイブを膣に押し込んだ。
「うーっ。」2つの穴をディルドで塞がれた尚が喘ぐ。
「2穴バイブだね。」と言うと2つのピストンバイブを同時に動かした。
2台のピストンバイブは高速ピストン運動を始め尚を犯し始めた。
尚は大きな声で喘ぎ始める。
尚はもう自分がどうなっているのかわからなくなっていた。
快感は怒涛の勢いで襲ってくる。
次々に迎える絶頂。
そして尚は意識を失った。
「何だもう失神しちゃったんだ。」と亜里沙はディルドを抜いた。
そしてアナルに入れていたディルドにローションを塗り足すと「尚、尚。」と軽く頬を叩きながら声をかけた。
「うっ。」と声を漏らし尚が目を開けた。
「起きたね。反応がないと楽しくないからね。」と亜里沙は再びディルドを両方の穴に押し込んでスイッチを押した。
「うーっ。」尚が再び喘ぎ声を漏らし始めた。
快感がまた尚を襲う。
何度イッても潮を吹いてもそして失神しても亜里沙の責めは終わらない。
失神すればまた起こされ新たにローションを塗られたディルドを入れられる。
勉はその光景を見ながらこれはもう拷問だと思っていた。
だが勉のペニスはその拷問を見ながら勃起し脈をうっていた。
そう勉は興奮していた。
自分もあんな風に調教されたいと願っていた。
尚は快楽が苦痛に変わることを知った。
イキ地獄。