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奴隷オークション
第22章 新たな調教その1
「細い奴から段々太くしていくよ。」と1番細いブジーに滅菌ジェルを塗りながら言う亜里沙。
そして勉のペニスを握ると尿道にあてがってユックリ押し込んでいく。
「うっ。」痛みを感じて呻く勉。
ブジーは徐々に奥深くに。
「今日は最後まで我慢して貰うからね。」と勉に言う。
勉は以前尿道を責められた時に3本目でギブアップしていた。
ブジーは両側が挿入出来る様に加工された金属製だ。
亜里沙は慎重にブジーを抜くと今度は反対側を入れていく。
「うっ。」まだ経験した太さなので問題なく入るが痛みは依然あった。
苦痛に顔を歪めながら呻いている勉。
亜里沙は順番に太くしていく。
そしてギブアップした3本目をなんとか乗り切った勉。
「さーて。ここからが未知の領域だ。」と楽しげに4本目を手に取った。
3本目の太い方を入れられた時、前回と違い痛みだけではなく何となくだったが排泄した時の様な気持ち良さがあった。
特に抜かれる時に感じた。
亜里沙は滅菌ジェルを塗ると「入れるよ。」と勉に声をかけると押し込んだ。
「うっ。」痛みに呻く勉だったがそれは最初だけだった。
ユックリ中に入ってくるブジーに射精しているような快感を感じた。
「あっ。」思わず声を漏らす勉。
「何だい。気持ちよくなってきたのかい。」と押し込みながら亜里沙が言う。
「はい。慣れてきたんですかね。」
実は勉が尿道を苦手になったのには理由があった。
何の知識も持たずに尿道オナニーをして痛い思いをした経験があったのだ。
その為尿道は痛いものという先入観があったのだ。
気持ちいいと感じ始めると不思議なことに痛みが薄らいでいった。
徐々に太くなるブジーに声を漏らす勉。
「それじゃこれが最後だよ。」と亜里沙が1番太いブジーを押し込んでいく。
自分の尿道に太いブジーが入っていくのを見て勉は興奮していた。
最後のブジーを亜里沙は途中で止めずに奥まで押し込んで行く。
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