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奴隷オークション
第22章 新たな調教その1
「はっはいっ。」苦しげに尚が答える。
京香は静かにアナルロックを尚のアナルに押し込んだ。
「うっ。」呻く尚。
京香はユックリコックを回して尚の中でアナルロックを開いていく。
「あっ。うっ。」中で開かれていくのがわかる。
完全に開くと京香は鍵をかけた。
「亜里沙様。」
「なんだい。」
「私も裸になるのでシャワー浴びてる間尚を頼んでよろしいでしょうか。」
「裸になるのかい。」
「はい。尚とする時は2人とも全裸でします。」
「成る程。2人はレズプレイを楽しむ訳だ。」
「はい。これ尚に付けたアナルロックの鍵です。私がいない間に尚が限界を迎えたら開けてあげて下さい。」
「尚。私が戻るまでそこで正座して我慢しなさい。」
「はっはいっ。」尚は上半身を起こして正座する。
顔は苦悶に歪んでいた。
絶え間なく襲ってくる便意。
だが出すことを許されていない。
鍵は今亜里沙様が握っている。
その苦しみが尚を興奮させていた。
出せない事実がまた興奮を誘う。
「アナルロックかなかなかいい玩具を持ってるね。尚。苦しいかい?」
「はっはい。苦しいです。」
「それじゃ開けてやろうか?」と尚に鍵を見せる。
「いっいえっ。京香様に開けて貰います。」
「そうかい。それじゃそこで我慢してな。」と亜里沙は勉の調教に戻った。
散々寸止めをされた挙句亀頭を刺激され射精したいが出来ない勉はもう我慢の限界だった。
その上絶え間なく前立腺を刺激されている。
ペニスからは以前汁が糸を引いて床に落ちていた。
「そろそろ尿道拡張してやろうか。」と言うとバックからブジーと滅菌ジェルを取り出した。
勉は尿道責めが苦手だった。
尿道を通る時に快感を感じると言うが未だ感じたことがない。
京香は静かにアナルロックを尚のアナルに押し込んだ。
「うっ。」呻く尚。
京香はユックリコックを回して尚の中でアナルロックを開いていく。
「あっ。うっ。」中で開かれていくのがわかる。
完全に開くと京香は鍵をかけた。
「亜里沙様。」
「なんだい。」
「私も裸になるのでシャワー浴びてる間尚を頼んでよろしいでしょうか。」
「裸になるのかい。」
「はい。尚とする時は2人とも全裸でします。」
「成る程。2人はレズプレイを楽しむ訳だ。」
「はい。これ尚に付けたアナルロックの鍵です。私がいない間に尚が限界を迎えたら開けてあげて下さい。」
「尚。私が戻るまでそこで正座して我慢しなさい。」
「はっはいっ。」尚は上半身を起こして正座する。
顔は苦悶に歪んでいた。
絶え間なく襲ってくる便意。
だが出すことを許されていない。
鍵は今亜里沙様が握っている。
その苦しみが尚を興奮させていた。
出せない事実がまた興奮を誘う。
「アナルロックかなかなかいい玩具を持ってるね。尚。苦しいかい?」
「はっはい。苦しいです。」
「それじゃ開けてやろうか?」と尚に鍵を見せる。
「いっいえっ。京香様に開けて貰います。」
「そうかい。それじゃそこで我慢してな。」と亜里沙は勉の調教に戻った。
散々寸止めをされた挙句亀頭を刺激され射精したいが出来ない勉はもう我慢の限界だった。
その上絶え間なく前立腺を刺激されている。
ペニスからは以前汁が糸を引いて床に落ちていた。
「そろそろ尿道拡張してやろうか。」と言うとバックからブジーと滅菌ジェルを取り出した。
勉は尿道責めが苦手だった。
尿道を通る時に快感を感じると言うが未だ感じたことがない。