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第22章 新たな調教その1

2人はバスルームを出る。
京香はバスタオルで尚を拭いてやる。
「ありがとうございます。」と尚。
「どういたしまして。部屋に戻ろうか。」と京香。
部屋に戻ると勉のペニスからはブジーが既に抜かれていた。
「尚。スッキリしたかい。」と亜里沙が声をかけた。
「はい。」尚が答えた。
「あんたも浣腸するのかい？」と京香に亜里沙が聞く。
「そうですね。その方がいいですかね。」と答える京香。
「私でよかったらしてやるよ。」と亜里沙。
「いいんですか。よろしくお願いします。」と京香が頭を下げて言う。
亜里沙はバックからイチジクを出すと、京香は四つん這いになって亜里沙に自分の尻を向けた。
「よろしくお願いします。」
「あんたはもう調教受けて長いのかい。」
「はい。まだ数年というところです。」
「そうかい。それじゃ3本位我慢出来るね。」
と言うと京香のアナルにイチジクを突き刺した。
「あっ。」と声を漏らす京香。
亜里沙は立て続けに3本イチジクを浣腸した。
暫くすると京香が「トイレ行って来てもよろしいでしょうか？」と亜里沙に聞く。
「アンタは私の奴隷じゃないんだ。許可は必要ないよ。」
「でもこの場では亜里沙様がご主人様の立場ですから。」
「しっかり躾けられてるね。行ってきな。」
「はい。」京香がトイレに向かおうとすると「そうだ。尚を少し借りていいかい？」
「はい。ご自由にお使いください。」と京香はトイレに向かった。
尚は正座して事の成り行きを見ていた。
「尚。ちょっと手伝って貰っていいかい？」
「はい。私で良ければ使って頂いて構いません。」
「そうかい。それじゃ勉のチンコをフェラしな。」と命じた。
「はい。」と尚は答えると立ち上がり勉の前に膝立ちになるとドクドク脈打っている今にも爆発しそうなペニスを口に咥えた。