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第22章 新たな調教その1

亜里沙が京香に「京香も腸内洗浄しないとね。」
「はい。自分でしようかと思ってます。」
「私がしてやるよ。」と言いながらバックからシリンジを出した。
そして先端にプラ製のキャップをつける。
「いいんですか。」と勉の方を見る京香。
「暫く放っておいて大丈夫だよ。折角だから縛ってしてやるよ。」
「縛って頂けるんですか。」
「あぁいいよ。」と言いながら縄をバックから出す。
「お願い致します。」京香はその場で正座すると頭を下げながら言う。
「尚は少しそこで待ってな。京香は膝立ちで後ろに手をまわす。」
「はい。」2人は返事すると、尚はその場で正座、京香は亜里沙に背を向けて膝立ちになり後ろに手をまわした。
亜里沙は京香を後ろ手縛りに縛り始めた。
「あっ。」京香が声を漏らす。
「きついかい？」
「大丈夫です。きつい位が好きです。」
「それなら私の縄は丁度いいだろ？」
「はっはい。息苦しくなる位いいです。あはっ。」と息を吐いた。
「四つん這いになってそこで待ってな。」と縛り終えた亜里沙はバスルームに向かった。
京香は言われた通りに四つん這いになる。
亜里沙が洗面器にお湯を汲み戻ってきた。
「京香はどの位入るかな？」亜里沙はシリンジでお湯を吸い上げながら言う。
1リットルのお湯を吸い上げると京香のアナルに先端を押し込んでピストンを押す。
「あっ。」京香が喘いだ。
「浣腸好きかい。」
「はい。」
亜里沙は3度繰り返し浣腸する。
「そろそろ限界か。」と言いながらまたシリンジでお湯を吸い上げる。
「かなりきついですけどまだ限界ではないです。」
「そうかい。」亜里沙はまた先端を押し込むとユックリお湯を押し込んでいく。
「うっ。」更に入ってくるお湯にやや苦痛を感じ始めた京香が呻く。
「限界だと感じたらいいな。」
半分程入れた所で「亜里沙様。もう限界ですっ。」と京香が言う。
「そうかい。もう少し頑張りな。」と言うと押し込み続けた。