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奴隷オークション
第3章 体験オークション
入ると椅子とテーブルが目に入った。
「そちらにどうぞ。」と女性が反対側の椅子を宏美に勧める。
「はい。」私は椅子に座った。
「斎藤様。この度は体験オークションにお申し込みありがとうございます。」と言いながら誓約書を出した。
「これはこれから二日間拘束されることについて自ら望んだことを証明するものです。そこに署名して拇印を押して下さい。」と朱肉とボールペンを宏美の前に置いた。
「はい。」と言いながら私はサインをして拇印を押す。
「はい。ありがとうございます。事務手続きは以上です。それでは掲載する写真を撮らせて頂きます。」と女性が立ち上がる。
「写真はあの志望オークションの女性みたいに撮って頂きたいんですが。」と言いながら、あっと思い出した。
さっきエレベーターの前ですれ違った女性、写真の女性に似てたなって。
「あの写真ですか。椅子はここのを使えますね。」
「そうですね。写真もこの椅子だったような気がする。」
「ですが斎藤様は処女ですよね。バイブは入れられないです。」
「そうか。。そうですね。」
「あの写真は足を拘束してませんでした。斎藤様は拘束してみましょうか。」
「はい。お願いします。」
「それでは道具を取ってきますから椅子を持って行ってくれますか?パーティションの向こうにカメラがありますから。」と彼女は奥に入って行った。
私は椅子を持ってパーティションの向こうに運んだ。
三脚に載ったカメラがあり、その先にカゴが置いてあった。
おそらくこのカゴに洋服を入れるのだろうと私は思った。
私は椅子をカゴの側に置くと服を脱ぎ始めた。
ゾクゾクしていた。
下着も脱ぎカゴに入れて全裸になったところに女性が戻ってきた。
「あら。もう脱いだんですね。」
「はい。」と言いながら椅子に座る。
「それじゃ背もたれの隙間に両手を通して下さい。」と女性が言う。
「そちらにどうぞ。」と女性が反対側の椅子を宏美に勧める。
「はい。」私は椅子に座った。
「斎藤様。この度は体験オークションにお申し込みありがとうございます。」と言いながら誓約書を出した。
「これはこれから二日間拘束されることについて自ら望んだことを証明するものです。そこに署名して拇印を押して下さい。」と朱肉とボールペンを宏美の前に置いた。
「はい。」と言いながら私はサインをして拇印を押す。
「はい。ありがとうございます。事務手続きは以上です。それでは掲載する写真を撮らせて頂きます。」と女性が立ち上がる。
「写真はあの志望オークションの女性みたいに撮って頂きたいんですが。」と言いながら、あっと思い出した。
さっきエレベーターの前ですれ違った女性、写真の女性に似てたなって。
「あの写真ですか。椅子はここのを使えますね。」
「そうですね。写真もこの椅子だったような気がする。」
「ですが斎藤様は処女ですよね。バイブは入れられないです。」
「そうか。。そうですね。」
「あの写真は足を拘束してませんでした。斎藤様は拘束してみましょうか。」
「はい。お願いします。」
「それでは道具を取ってきますから椅子を持って行ってくれますか?パーティションの向こうにカメラがありますから。」と彼女は奥に入って行った。
私は椅子を持ってパーティションの向こうに運んだ。
三脚に載ったカメラがあり、その先にカゴが置いてあった。
おそらくこのカゴに洋服を入れるのだろうと私は思った。
私は椅子をカゴの側に置くと服を脱ぎ始めた。
ゾクゾクしていた。
下着も脱ぎカゴに入れて全裸になったところに女性が戻ってきた。
「あら。もう脱いだんですね。」
「はい。」と言いながら椅子に座る。
「それじゃ背もたれの隙間に両手を通して下さい。」と女性が言う。