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奴隷オークション
第3章 体験オークション
私は手を後ろに回して背もたれの隙間に通した。
女性は宏美の両手に手錠をかけた。
「あーっ。ゾクゾクする。」
「感じてるんですか?」
「私はよくわからないんです。まだ経験がないんです。ゾクゾクはしてます。興奮してきたし。」
「そうですか。」女性は気が付いていた宏美は感じている。それもかなり。
「足を肘掛に乗せて下さい。」
「はい。」宏美は足を開いて肘掛に乗せた。
女性は右足に持ってきたベルトを巻き付けて背もたれの後ろを通して左足にも巻き付けた。
「どうですか?簡易的にM字開脚にするベルトです。本来は首の後ろを通すんです。」
「あっ。恥ずかしいです。思っていたよりずっと。足は下ろせません。」
「拘束されるの好きですか?」
「好きになりました。あーっ。」
「それじゃおマンコを覗いて見ましょうね。」と女性が宏美のマンコを覗き込む。
「あーっ。私今見られてるんですね。恥ずかしいところを。」
「そうですよ。よく濡れてます。今斎藤様は感じていらっしゃいます。」
「はい。よくわかりました。凄く気持ちいいっ。」
彼女はかなりのマゾ性を秘めているとアシスタントの女性は思った。
彼女を落札した男性は彼女を離せなくなるだろう。
「それじゃ写真を撮りますね。」
「こんな姿を写真に撮られるなんて。」自分で言い出したことを忘れているような発言だ。
それ程混乱しているのかも知れない。
「はい。撮りました。お疲れ様でした。」と女性は拘束を解き始めた。
「もう終わりですか。」宏美はかなり残念そうだ。
「明日タップリして貰えますよ。」
「そうでした。楽しみです。」
「それでは手続きは以上です。先程も言いましたが今日は家には帰れません。よろしいですね。」
「はい。構わないです。」
「2種類のお部屋を用意しています。一つはごく一般的なホテルのようなお部屋です。もう一つは鉄格子が付いた監禁部屋です。どちらにいたしますか?」
女性は宏美の両手に手錠をかけた。
「あーっ。ゾクゾクする。」
「感じてるんですか?」
「私はよくわからないんです。まだ経験がないんです。ゾクゾクはしてます。興奮してきたし。」
「そうですか。」女性は気が付いていた宏美は感じている。それもかなり。
「足を肘掛に乗せて下さい。」
「はい。」宏美は足を開いて肘掛に乗せた。
女性は右足に持ってきたベルトを巻き付けて背もたれの後ろを通して左足にも巻き付けた。
「どうですか?簡易的にM字開脚にするベルトです。本来は首の後ろを通すんです。」
「あっ。恥ずかしいです。思っていたよりずっと。足は下ろせません。」
「拘束されるの好きですか?」
「好きになりました。あーっ。」
「それじゃおマンコを覗いて見ましょうね。」と女性が宏美のマンコを覗き込む。
「あーっ。私今見られてるんですね。恥ずかしいところを。」
「そうですよ。よく濡れてます。今斎藤様は感じていらっしゃいます。」
「はい。よくわかりました。凄く気持ちいいっ。」
彼女はかなりのマゾ性を秘めているとアシスタントの女性は思った。
彼女を落札した男性は彼女を離せなくなるだろう。
「それじゃ写真を撮りますね。」
「こんな姿を写真に撮られるなんて。」自分で言い出したことを忘れているような発言だ。
それ程混乱しているのかも知れない。
「はい。撮りました。お疲れ様でした。」と女性は拘束を解き始めた。
「もう終わりですか。」宏美はかなり残念そうだ。
「明日タップリして貰えますよ。」
「そうでした。楽しみです。」
「それでは手続きは以上です。先程も言いましたが今日は家には帰れません。よろしいですね。」
「はい。構わないです。」
「2種類のお部屋を用意しています。一つはごく一般的なホテルのようなお部屋です。もう一つは鉄格子が付いた監禁部屋です。どちらにいたしますか?」