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奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
亜里沙は尚の後ろにまわるとさっき尚のアナルに挿入したディルドに再びローションを塗り床に吸盤で貼り付けた。
「尚。ディルドを自分でアナルに突き刺しな。」と命じた。
尚は一度後ろを振り返り「はい。」と言うと自らアナルにディルドをあてがい腰を下ろして深々とディルドをアナルで咥え込んだ。
「あーっ。」と喘ぐがすぐまた勉のペニスを咥える尚。
尚は自ら腰を上下させディルドを出し入れする。
喘ぎ声を漏らしながら勉のペニスを舐める尚。
勉は勃起出来ない苦痛に呻き続けていた。
「あっ亜里沙様っ。どうか結束バンドを切って頂けないでしょうかっ。」必死に懇願する勉。
「駄目だ。」あっさり却下する亜里沙。
亜里沙は京香に「京香は女に奉仕したことはあるかい?」と聞いた。
「いえ。ご主人様にしかご奉仕したことありません。」
「それじゃ私に奉仕してみるかい?昨日は尚に奉仕させたんだ。なかなか良かった。アンタの奉仕も味わってみたいな。」
「はい。亜里沙様がお望みであればご奉仕させて頂きます。」
「そうかい。それじゃこっちにおいで。」亜里沙は京香をソファに連れていく。
亜里沙は着ていた服を脱ぐと下着姿になった。
亜里沙がつけていた下着は昨日と同じで乳首は丸出しでパンティには穴が開いていて陰部やアナルが丸見えだった。
「亜里沙様。やらしい下着ですね。調教の時はいつもそんな感じなんですか。」
「そうだよ。裸になるより見ようによっては淫らな気がしないかい。」
「はい。私も男性を調教する時は参考にさせて頂きます。」
「そうしな。」亜里沙はソファに座るとスツールに足を乗せて足を組む。
「それじゃ足の指を舐めな。」と京香に命じた。
「はい。」京香は床に正座すると亜里沙の足の指を口で咥えようとした。
「京香。小指から順に丁寧に舐めるんだよ。」とまた命じる。
「はい。」京香は小指を咥えると丁寧に舐め始める。
「尚。ディルドを自分でアナルに突き刺しな。」と命じた。
尚は一度後ろを振り返り「はい。」と言うと自らアナルにディルドをあてがい腰を下ろして深々とディルドをアナルで咥え込んだ。
「あーっ。」と喘ぐがすぐまた勉のペニスを咥える尚。
尚は自ら腰を上下させディルドを出し入れする。
喘ぎ声を漏らしながら勉のペニスを舐める尚。
勉は勃起出来ない苦痛に呻き続けていた。
「あっ亜里沙様っ。どうか結束バンドを切って頂けないでしょうかっ。」必死に懇願する勉。
「駄目だ。」あっさり却下する亜里沙。
亜里沙は京香に「京香は女に奉仕したことはあるかい?」と聞いた。
「いえ。ご主人様にしかご奉仕したことありません。」
「それじゃ私に奉仕してみるかい?昨日は尚に奉仕させたんだ。なかなか良かった。アンタの奉仕も味わってみたいな。」
「はい。亜里沙様がお望みであればご奉仕させて頂きます。」
「そうかい。それじゃこっちにおいで。」亜里沙は京香をソファに連れていく。
亜里沙は着ていた服を脱ぐと下着姿になった。
亜里沙がつけていた下着は昨日と同じで乳首は丸出しでパンティには穴が開いていて陰部やアナルが丸見えだった。
「亜里沙様。やらしい下着ですね。調教の時はいつもそんな感じなんですか。」
「そうだよ。裸になるより見ようによっては淫らな気がしないかい。」
「はい。私も男性を調教する時は参考にさせて頂きます。」
「そうしな。」亜里沙はソファに座るとスツールに足を乗せて足を組む。
「それじゃ足の指を舐めな。」と京香に命じた。
「はい。」京香は床に正座すると亜里沙の足の指を口で咥えようとした。
「京香。小指から順に丁寧に舐めるんだよ。」とまた命じる。
「はい。」京香は小指を咥えると丁寧に舐め始める。