この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
「うっ。そんなことされたらイッてしまいますっ。」
「なんだい。もうイクのかい?」
「散々舐められましたから。」
亜里沙がしごくスピードを速くした。
「あっ。もうもちませんっ。」
「簡単にイカせる訳にはいかないね。」亜里沙はしごくのをやめてしまう。
勉は我慢するのに必死だった。
「なんだい。情けない顔して。尚。舐めな。」
「はい。」尚はまた勉のペニスを咥えた。
「うっ。」呻く勉。
「口内発射なんてするんじゃないよ。」
「そっそんな。」勉はもう限界に近付いていた。
亜里沙は京香の元に戻って行った。
尚はペニスを咥えたまま、また腰を動かし始めていた。
「なっ尚っ。イッちゃうよっ。」勉が訴える。
「でも舐める様に言われてるから。」尚は一度ペニスから口を離し勉に言うとまた咥える。
「うっ。駄目だっ。イクっ。」と勉は言うと尚の口の中に射精した。
尚は口の中に出された精子を飲み込んでペニスを咥えたまま舐め続けた。
「うっ。」勉が呻く。
射精した直後の亀頭は敏感になっていた。
「なっ尚っ。もう舐めるのやめてくれっ。」思わず言葉が出る。
尚は構わず舐め続けてる。
亜里沙は自分のバッグから新たな麻縄を出し、京香達のバッグから新しいディルドとクリトリスを吸引して振動する玩具を手に取った。
「これは尚にも使ったね。」パッケージの裏を見ながら亜里沙が言う。
そして京香の元に戻った。
京香は正座して待っていた。
「待たせたね。これ使わせて貰うよ。」と玩具を京香に見せた。
「はい。どうぞ使って下さい。」と京香。
「さっき気持ちよくして貰ったから今度は私が弄ってあげるよ。ソファに座って肘掛けに足を乗せな。」と命じる亜里沙。
「はい。」京香は立ち上がりソファに座ると足を開き肘掛けに足を乗せた。
「なんだい。もうイクのかい?」
「散々舐められましたから。」
亜里沙がしごくスピードを速くした。
「あっ。もうもちませんっ。」
「簡単にイカせる訳にはいかないね。」亜里沙はしごくのをやめてしまう。
勉は我慢するのに必死だった。
「なんだい。情けない顔して。尚。舐めな。」
「はい。」尚はまた勉のペニスを咥えた。
「うっ。」呻く勉。
「口内発射なんてするんじゃないよ。」
「そっそんな。」勉はもう限界に近付いていた。
亜里沙は京香の元に戻って行った。
尚はペニスを咥えたまま、また腰を動かし始めていた。
「なっ尚っ。イッちゃうよっ。」勉が訴える。
「でも舐める様に言われてるから。」尚は一度ペニスから口を離し勉に言うとまた咥える。
「うっ。駄目だっ。イクっ。」と勉は言うと尚の口の中に射精した。
尚は口の中に出された精子を飲み込んでペニスを咥えたまま舐め続けた。
「うっ。」勉が呻く。
射精した直後の亀頭は敏感になっていた。
「なっ尚っ。もう舐めるのやめてくれっ。」思わず言葉が出る。
尚は構わず舐め続けてる。
亜里沙は自分のバッグから新たな麻縄を出し、京香達のバッグから新しいディルドとクリトリスを吸引して振動する玩具を手に取った。
「これは尚にも使ったね。」パッケージの裏を見ながら亜里沙が言う。
そして京香の元に戻った。
京香は正座して待っていた。
「待たせたね。これ使わせて貰うよ。」と玩具を京香に見せた。
「はい。どうぞ使って下さい。」と京香。
「さっき気持ちよくして貰ったから今度は私が弄ってあげるよ。ソファに座って肘掛けに足を乗せな。」と命じる亜里沙。
「はい。」京香は立ち上がりソファに座ると足を開き肘掛けに足を乗せた。