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第23章 新たな調教その2

「うっ。うっ。」２人は喘ぎながらマンコを舐める。
暫く眺めていた亜里沙が「よし。いいだろう。尚。京香から離れな。」
亜里沙は尚が上半身を起こすのに手を貸す。
「あっありがとうございます。」尚は上半身を起こすと膝立ちにになった。
「もう頭を跨がなくていいから京香の足元にきな。」
「はっはい。」尚は膝立ちのまま移動して京香が横になっている足元に移動してきた。
「尚。足を開きな。」命じる亜里沙。
「はいっ。」足を開く尚。
亜里沙はさっき使っていたディルドのタチ側を今度は尚に押し込んだ。
「あっ。」尚は腰を引き上半身を前に倒しながら声を漏らす。
「ほら。しゃんとしな。」亜里沙が尚の尻を叩く。
「あっ。はいっ。」尚は跳ね上げる様に上半身を起こした。
亜里沙は京香の腰の下に枕を押し込んだ。
「京香。尚の肩に足を上げな。」
「はっはいっ。」京香が足を上げると尚が距離を詰めて京香の両足を両肩にのせた。
必然的に尚は足を開いてディルドを突き出した形になった。
そのディルドが京香のマンコに触れた。
「あっ。入りそう。」と京香が声を漏らす。
亜里沙がディルドを握ると尚が「あっ。」と声を漏らした。
そしてディルドを京香のヴァギナに導くと「尚。押し込みな。」と命じた。
「はっはいっ。」尚は腰を前に押し込んでディルドを中に押し入れた。
「あーっ。入ってくるっ。」京香が声を上げる。
「尚。上半身を倒して京香を屈曲位で責めな。京香は足で尚を支えてるんだよ。」
「はっはいっ。」尚は言われた通り上半身を倒して京香の身体を折り曲げる。
ディルドが奥深くに押し込まれた。
「あーっ。奥に入ってるっ。」京香の声を合図に亜里沙がディルドのスイッチを入れた。
動き出したディルドに２人が喘ぎ声を上げ始めた。
亜里沙は一度バッグの元に戻ると麻縄を取り出してまた２人の元に戻った。
戻ると尚の背中の縄に縄を結び付ける。
そして京香の右足に縛り付けて再び尚の縄に結び付ける。
今度は左足に縛り付けてまた尚の縄に結び付けた。