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奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
そして京香の足に縛り付けた縄をまとめる様に巻きつけていった。
「よしと。これでいいね。」尚の背中に麻縄でYの字が出来ていた。
「尚。京香をイカせる様にちゃんと出し入れしな。」
「あっ。はっはいっ。」尚が腰を動かす。
「うっ。あっ。」京香が喘ぐ。
尚が腰を動かすと京香の足に尚の体重がかかり更に深く足が押し込まる。
「くっ。あーっ。」足を押し込まれて苦痛はあるが更なる快感がそれを上回る。
「いいよ。いい感じだ。」亜里沙は携帯を出すと写真を撮り始めた。
暫くは尚も腰を動かしていたが、「あっ。うっ。」と喘ぐと動かなくなった。
「何してるんだい。」亜里沙が尚の臀部を叩く。
「あっ。」声を漏らしてまた動き出す尚。
「また止まったら叩くからね。」と亜里沙。
「凄い格好ですね。」そこに勉が現れた。
「なんだい。もう大丈夫なのかい。」
「はい。なんとか。レズ調教始めて見ました。」と興奮気味に勉が言う。
尚は勉が見ていることに気が付いて「あっ。恥ずかしいっ。」と口走る。
「そうかい。恥ずかしいのかい。」亜里沙がニヤリと笑う。
「ほら。これで記録写真を撮りな。」と勉に携帯を渡した。
「いいんですか。」勉は喜んで携帯を受け取ると2人に近付いて写真を撮り始めた。
「あーっ。」尚の興奮が高まっていく。
その興奮が京香にも伝染していく。
2人の声が大きくなっていき、やがて「あーっ。イクっ。」京香。
その言葉を聞いて尚の動きが止まる。
「止まるな。」亜里沙がまた臀部を叩きながら命じた。
尚はまた動き出す。
だが直ぐに「あーっ。駄目っ。イクっ。」尚が動きながら絶頂を迎えた。
イッた瞬間尚は動きを止めた。
亜里沙がスパンキング。
「あっ。」尚はまた動き出した。
勉は夢中になって写真を撮っていた。
「ちょっとバッグに行ってくるから尚が止まったら尻を叩きな。」と勉に命じて亜里沙はバッグに向かった。
「叩いていいんですか。」勉は嬉しそうに答えた。
「よしと。これでいいね。」尚の背中に麻縄でYの字が出来ていた。
「尚。京香をイカせる様にちゃんと出し入れしな。」
「あっ。はっはいっ。」尚が腰を動かす。
「うっ。あっ。」京香が喘ぐ。
尚が腰を動かすと京香の足に尚の体重がかかり更に深く足が押し込まる。
「くっ。あーっ。」足を押し込まれて苦痛はあるが更なる快感がそれを上回る。
「いいよ。いい感じだ。」亜里沙は携帯を出すと写真を撮り始めた。
暫くは尚も腰を動かしていたが、「あっ。うっ。」と喘ぐと動かなくなった。
「何してるんだい。」亜里沙が尚の臀部を叩く。
「あっ。」声を漏らしてまた動き出す尚。
「また止まったら叩くからね。」と亜里沙。
「凄い格好ですね。」そこに勉が現れた。
「なんだい。もう大丈夫なのかい。」
「はい。なんとか。レズ調教始めて見ました。」と興奮気味に勉が言う。
尚は勉が見ていることに気が付いて「あっ。恥ずかしいっ。」と口走る。
「そうかい。恥ずかしいのかい。」亜里沙がニヤリと笑う。
「ほら。これで記録写真を撮りな。」と勉に携帯を渡した。
「いいんですか。」勉は喜んで携帯を受け取ると2人に近付いて写真を撮り始めた。
「あーっ。」尚の興奮が高まっていく。
その興奮が京香にも伝染していく。
2人の声が大きくなっていき、やがて「あーっ。イクっ。」京香。
その言葉を聞いて尚の動きが止まる。
「止まるな。」亜里沙がまた臀部を叩きながら命じた。
尚はまた動き出す。
だが直ぐに「あーっ。駄目っ。イクっ。」尚が動きながら絶頂を迎えた。
イッた瞬間尚は動きを止めた。
亜里沙がスパンキング。
「あっ。」尚はまた動き出した。
勉は夢中になって写真を撮っていた。
「ちょっとバッグに行ってくるから尚が止まったら尻を叩きな。」と勉に命じて亜里沙はバッグに向かった。
「叩いていいんですか。」勉は嬉しそうに答えた。