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奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
「あっ。」亜里沙は驚きの声を上げた。
勉は両手を塞がれている為クリトリスへの責めは予想していなかった。
突然のクリニングスに亜里沙はビクビク身体を痙攣させながらイッてしまった。
普段は亜里沙に舐め奉仕を仕込まれている勉は亜里沙の好みをよくわかっていた。
そして亜里沙も勉のクリニングスが好きだった。
思わぬ責めに亜里沙はイキ狂い始めた。
何度も訪れる絶頂についに亜里沙が根を上げる。
「おっお願いしますっ。もう勘弁して下さい。」亜里沙の懇願。
その懇願に勉が応じる筈がないことはよくわかっていた。
だが勉は責めるのをやめた。
「苦しくなってきたようだね。」とディルドを抜き、乳房から玩具を外す勉。
ハァハァ息を切らせて汗だくの亜里沙。
勉は部屋に置いてあったコップを持ってくる。
そして「少し休憩しよう。」と声を亜里沙にかけて椅子に座り尿道カテーテルに滅菌ジェルを塗り始めた。
あっさり責め手を緩めた勉に対してやっぱりマゾっ気の方が強いのかなと思って安心していた亜里沙だったがいきなり小陰唇を広げられビックリし声を上げた。
「あっ。」と次の瞬間尿道に痛みが走る。
「うっ。」カテーテルが入っていくのがわかる。
女性の尿道は短い直ぐ膀胱に届くとカテーテルから尿が出始めた。
勉は部屋に置かれていたコップにカテーテルを入れてあった。
コップはみるみる尿で満たされていく。
コップが尿で満たされると次のコップに尿を注ぐ。
結局コップ2杯を満たしたところで尿は出なくなった。
勉はカテーテルを抜くとコップを1つ持って「喉が渇いたろ。」と頭の後ろに手をまわして頭だけ起こすとコップを口につけた。
亜里沙はコップが口に付けられると口を開く。
勉は亜里沙の口の中に尿を注ぎ込む。
亜里沙はその生暖かい尿が口に入ってきた瞬間に今自分が出した尿だと気付いた。
「うっ。」と声を上げたが時すでに遅し、口の中に満たされた尿を吐き出す訳にはいかず飲み込んでいく。
勉は両手を塞がれている為クリトリスへの責めは予想していなかった。
突然のクリニングスに亜里沙はビクビク身体を痙攣させながらイッてしまった。
普段は亜里沙に舐め奉仕を仕込まれている勉は亜里沙の好みをよくわかっていた。
そして亜里沙も勉のクリニングスが好きだった。
思わぬ責めに亜里沙はイキ狂い始めた。
何度も訪れる絶頂についに亜里沙が根を上げる。
「おっお願いしますっ。もう勘弁して下さい。」亜里沙の懇願。
その懇願に勉が応じる筈がないことはよくわかっていた。
だが勉は責めるのをやめた。
「苦しくなってきたようだね。」とディルドを抜き、乳房から玩具を外す勉。
ハァハァ息を切らせて汗だくの亜里沙。
勉は部屋に置いてあったコップを持ってくる。
そして「少し休憩しよう。」と声を亜里沙にかけて椅子に座り尿道カテーテルに滅菌ジェルを塗り始めた。
あっさり責め手を緩めた勉に対してやっぱりマゾっ気の方が強いのかなと思って安心していた亜里沙だったがいきなり小陰唇を広げられビックリし声を上げた。
「あっ。」と次の瞬間尿道に痛みが走る。
「うっ。」カテーテルが入っていくのがわかる。
女性の尿道は短い直ぐ膀胱に届くとカテーテルから尿が出始めた。
勉は部屋に置かれていたコップにカテーテルを入れてあった。
コップはみるみる尿で満たされていく。
コップが尿で満たされると次のコップに尿を注ぐ。
結局コップ2杯を満たしたところで尿は出なくなった。
勉はカテーテルを抜くとコップを1つ持って「喉が渇いたろ。」と頭の後ろに手をまわして頭だけ起こすとコップを口につけた。
亜里沙はコップが口に付けられると口を開く。
勉は亜里沙の口の中に尿を注ぎ込む。
亜里沙はその生暖かい尿が口に入ってきた瞬間に今自分が出した尿だと気付いた。
「うっ。」と声を上げたが時すでに遅し、口の中に満たされた尿を吐き出す訳にはいかず飲み込んでいく。