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奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
「気持ちいいかい。」
「はっはいっ。」
「亜里沙はGスポットが好きなんだね。」
「奥も好きっ。あーっ。イクっ。」亜里沙は足首をピンと伸ばし身体を硬直させながら絶頂を迎えた。
勿論勉は責め手を緩めない。
アナルに入れていたアナルプラグのスイッチを入れる勉。
「あっ。」新たな刺激に亜里沙は直ぐ反応をみせる。
勉はローターを電マに持ち替えクリトリスにあてた。
「うっ。あっ。」直ぐ喘ぎ始める亜里沙。
勉はバイブを持つとヴァギナにあてがいゆっくり押し込んでいく。
「あっ。あっ。はっ入ってくるっ。」亜里沙の身体が仰け反る。
奥まで入れるとバイブのスイッチを入れる勉。
バイブは亜里沙の中を掻き回し始めた。
「あーっ。奥にあたってる。」
電マはクリトリスを刺激し続けていた。
乳首、クリトリス、ヴァギナ、アナル4箇所を同時に責められて目隠しされている亜里沙は複数の誰かに責められている錯覚すら感じていた。
勉はバイブを出し入れし始めた。
「あーっ。またイッちゃう。」
「いいよ。どんどんイッて。」
亜里沙がイッてる間もバイブの出し入れが止まることはない。
イッた直後から次の波が押し寄せてくる。
亜里沙はもうどこを責められて自分がイッてるのかすらわからなくなってきていた。
何度かイカせた後、勉が「今度は2穴を突いてあげよう。」とアナルプラグを止めると引き抜いて、代わりにディルドにローションを塗り押し込んだ。
「うっ。くっ。」アナルプラグより太いディルドは最初痛みを感じたがユックリ出し入れされてる内に馴染んでくる。
やがて「あっ。あっ。」と喘ぎ始める亜里沙。
「気持ちよくなってきた様だね。」勉はヴァギナにもディルドを押し込んで両方を出し入れし始めた。
「あーっ。」2穴を責めたてられ亜里沙は再び喘ぎ声を上げる。
すると勉は亜里沙の股間に顔を近付けてクリトリスを舌で優しく舐め始めた。
「はっはいっ。」
「亜里沙はGスポットが好きなんだね。」
「奥も好きっ。あーっ。イクっ。」亜里沙は足首をピンと伸ばし身体を硬直させながら絶頂を迎えた。
勿論勉は責め手を緩めない。
アナルに入れていたアナルプラグのスイッチを入れる勉。
「あっ。」新たな刺激に亜里沙は直ぐ反応をみせる。
勉はローターを電マに持ち替えクリトリスにあてた。
「うっ。あっ。」直ぐ喘ぎ始める亜里沙。
勉はバイブを持つとヴァギナにあてがいゆっくり押し込んでいく。
「あっ。あっ。はっ入ってくるっ。」亜里沙の身体が仰け反る。
奥まで入れるとバイブのスイッチを入れる勉。
バイブは亜里沙の中を掻き回し始めた。
「あーっ。奥にあたってる。」
電マはクリトリスを刺激し続けていた。
乳首、クリトリス、ヴァギナ、アナル4箇所を同時に責められて目隠しされている亜里沙は複数の誰かに責められている錯覚すら感じていた。
勉はバイブを出し入れし始めた。
「あーっ。またイッちゃう。」
「いいよ。どんどんイッて。」
亜里沙がイッてる間もバイブの出し入れが止まることはない。
イッた直後から次の波が押し寄せてくる。
亜里沙はもうどこを責められて自分がイッてるのかすらわからなくなってきていた。
何度かイカせた後、勉が「今度は2穴を突いてあげよう。」とアナルプラグを止めると引き抜いて、代わりにディルドにローションを塗り押し込んだ。
「うっ。くっ。」アナルプラグより太いディルドは最初痛みを感じたがユックリ出し入れされてる内に馴染んでくる。
やがて「あっ。あっ。」と喘ぎ始める亜里沙。
「気持ちよくなってきた様だね。」勉はヴァギナにもディルドを押し込んで両方を出し入れし始めた。
「あーっ。」2穴を責めたてられ亜里沙は再び喘ぎ声を上げる。
すると勉は亜里沙の股間に顔を近付けてクリトリスを舌で優しく舐め始めた。