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第24章 その後

由香里は舌を使いペニスを舐め始めた。
夫以外の男性、ましてや全く面識がない人のペニスを舐めていると思っている由香里は罪の意識もあるが興奮を抑えられない。
彼は由香里が舐めているのに任せて動かない。
「はい。それじゃ唯のフェラだ。」と言う。
観客から笑い声が漏れる。
「頭を抑えて喉の奥を突いてやりなさい。彼女の望みは口を犯されること。遠慮は要らない。」
そう言われ旦那は決心がついたのか由香里の頭を両手で抑えると腰を前に突き出して喉の奥にペニスを押し込んだ。
「うぐっ。」嘔吐く由香里。
最初はユックリだった旦那の腰の動きが徐々に早くなる。
由香里の口からはヨダレが地面に垂れ始めていた。
「よーし。そこまで。大体１人この位の時間で次々犯して欲しい。」と広正が言う。
旦那は動くのをやめ、ペニスを口から抜いた。
由香里はゴホゴホ咳き込みながらヨダレを垂らす。
「はい。次の人いいよ。後は自分達で次々犯してな。」と言う。
次の人など当然いない。
旦那はまた由香里の口にペニスを入れて再び動き出す。
「うぐっ。」嘔吐きながらペニスを迎え入れる由香里。
一人で何人ものペニスを演じ始めた旦那に指でOKサインを出すとまた由香里のクリトリスに電マを押し当てた。
２人目のペニスを咥えさせられこれから何人が私の口を犯すのだろうと興奮は高まるばかりのところに電マをクリトリスにあてられた由香里は「うーっ。」と喘ぐ。
そして暫くすると足をピクピクさせながらイッてしまう。
広正はビー玉をカゴに一つ追加した。
口からはヨダレを垂らし、ヴァギナからは愛液がツーっと糸を引いて下に落ち始めていた。
広正はバッグからディルドを出すとヴァギナにあてがい押し込んだ。
そしてクリトリスには電マを押し当てた。
「うぐっ。うっ。うーっ。」とペニスを咥えながら喘ぐ由香里。