この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第24章 その後
「うーっ。がっ我慢出来ませんっ。」由香里は身体をピクピク痙攣させながらイッてしまった。
「しょうがない奴だ。」広正はバッグからフック付きのカゴを出した。
そのカゴを乳首を挟んでいるボディクリップの鎖にかけるとその籠に大き目のビー玉を入れた。
「あうっ。」乳首に感じていた痛みが増す。
「今度イッたらもっと痛くなるからな。」と広正が言う。
「それじゃ集まってくれた男性諸君。このマゾの口をチンコで犯したい人いるかな。」と観客に声をかけた。
数人が挙手をする。
「大分いるな。」と広正は嘘をつく。
広正は観客の後ろでこちらを凝視している男性に気がついていた。
観客という感じではなく敵意に似た目つきだった。
広正はその男性にスタスタ近付き、小声で「貴方。彼女の旦那さんじゃありませんか。」と聞いた。
彼は驚いた表情で頷いた。
「それじゃこっちにきて頂いていいですか。」と由香里の元に導いた。
由香里は目隠しをしているので今目の前に旦那が立っていることなどわかる筈もない。
旦那の耳元で「彼女の口にペニスを入れられるのは貴方しかいません。彼女の希望を叶えてあげるつもりはありませんか。」
彼は広正を見ながら小さく頷いた。
そして「それじゃ。犯したい人はチンコを出してここに並んで下さい。」と言いながらこれは嘘だと身振りで伝える。
観客は広正の意図に気が付き頷いて答える。
「それじゃ最初の人。」と言うと旦那の背中を押して由香里の前に立たせた。
旦那はジーンズのボタンを外してジッパーを下げるとジーンズをパンツも一緒に下に下ろした。
彼は既に勃起していた。
彼もまた興奮していたのだ。
「口を開けろ。」広正が命じる。
由香里はユックリ口を開けた。
これから何人の男性が自分の口を犯すのだろうと考えただけで興奮していく由香里。
広正は身振りでペニスを口に入れる様旦那に伝える。
彼はペニスを由香里の口の中に入れた。
「しょうがない奴だ。」広正はバッグからフック付きのカゴを出した。
そのカゴを乳首を挟んでいるボディクリップの鎖にかけるとその籠に大き目のビー玉を入れた。
「あうっ。」乳首に感じていた痛みが増す。
「今度イッたらもっと痛くなるからな。」と広正が言う。
「それじゃ集まってくれた男性諸君。このマゾの口をチンコで犯したい人いるかな。」と観客に声をかけた。
数人が挙手をする。
「大分いるな。」と広正は嘘をつく。
広正は観客の後ろでこちらを凝視している男性に気がついていた。
観客という感じではなく敵意に似た目つきだった。
広正はその男性にスタスタ近付き、小声で「貴方。彼女の旦那さんじゃありませんか。」と聞いた。
彼は驚いた表情で頷いた。
「それじゃこっちにきて頂いていいですか。」と由香里の元に導いた。
由香里は目隠しをしているので今目の前に旦那が立っていることなどわかる筈もない。
旦那の耳元で「彼女の口にペニスを入れられるのは貴方しかいません。彼女の希望を叶えてあげるつもりはありませんか。」
彼は広正を見ながら小さく頷いた。
そして「それじゃ。犯したい人はチンコを出してここに並んで下さい。」と言いながらこれは嘘だと身振りで伝える。
観客は広正の意図に気が付き頷いて答える。
「それじゃ最初の人。」と言うと旦那の背中を押して由香里の前に立たせた。
旦那はジーンズのボタンを外してジッパーを下げるとジーンズをパンツも一緒に下に下ろした。
彼は既に勃起していた。
彼もまた興奮していたのだ。
「口を開けろ。」広正が命じる。
由香里はユックリ口を開けた。
これから何人の男性が自分の口を犯すのだろうと考えただけで興奮していく由香里。
広正は身振りでペニスを口に入れる様旦那に伝える。
彼はペニスを由香里の口の中に入れた。