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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
「はい。社長。」と1人の男がたたらを踏んで転びそうな昌子を捕まえながら言う。
「まずはどうするか。」男達はニヤニヤしながら昌子の身体を舐め回す様に見ていた。
「あれに座らせてご開帳といこう。」誰かが拘束椅子を指差して言う。
「それはいい。」昌子を捕まえていた男が拘束椅子の方に昌子を軽く押す。
昌子は倒れそうになりながら拘束椅子の前に押しやられた。
見ず知らずの男達の前でこんな椅子に拘束され鏡の前で股を開くなんて。
昌子は恥ずかしさにその場で座り込んでしまった。
男達は昌子の上半身を拘束している縄を掴み無理矢理立たせ拘束椅子に座らせる。
そして抵抗する昌子の両足を開かせて拘束台に乗せベルトで拘束してしまった。
鏡には足を開かされ股間を晒している自分が映っていた。
昌子は目を逸らす。
「恥ずかしいのか。散々社長に調教されていたメス豚が。」男達が笑う。
「どれどれ。」1人の男が昌子の前に用意されている椅子に座ると股間を覗き込む。
「嫌っ。見ないで。」昌子が訴える。
男はお構いなしに小陰唇を指で開きヴァギナを丸見えにした。
「どれどれ。」他の男達も覗き込む。
目を閉じ恥ずかしさに耐える昌子。
「大きなクリトリスだな。」と男が指で撫で回す。
「あっ。」敏感な場所を触られて昌子が声を漏らす。
「なんだ感じてるのか。」と笑いながら更にクリトリスを撫で回す。
すると他の男達も昌子の乳首を弄り始めた。
「あっ。あっ。」正直な身体が恨めしい。
昌子は快感を感じ始めていた。
「ほら勃ってきた。」と乳首を弄っていた男が笑いながら言う。
「こっちもだ。それもズル剥けだ。」クリトリスを弄っていた男がクリトリスの皮を剥きながら大笑いしていた。
男達は電マを持ち出すと乳首やクリトリスだけじゃなく昌子の全身を電マ責めし始めた。
五本の電マに翻弄される昌子は「あーっ。うっ。あっ。」と喘ぎ始める。
「気持ちいいか。この変態が。」と男が指をヴァギナに押し込んだ。
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