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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
昌子の口に押し込まれていたディルドもまた次々に男が入れ替わり犯し続けられていた。
昌子は嘔吐き続けながら口の端からはヨダレだけじゃなく胃液も垂らし始める。
5人目が昌子を犯す頃には最初の男が口をディルドで犯していた。
5人目が中出しをすると2番目に犯した男が電マとディルドを持ち昌子の前に座るとアナルにディルドを押し込んで電マでクリトリスを責め始めた。
やがて最後に昌子を犯した男が昌子を責め続ける輪に戻ってくると「そろそろベッドでやらないか。」と最初に犯した男が言い始める。
「そうだな。」他の男達も同意する。
やっとディルドを口から抜かれ昌子は激しく咳き込みヨダレと胃液を垂れ流す。
「汚ねえな。」男の1人が口走る。
男達は昌子をイカせるつもりは毛頭もない。
自分達が楽しく嵌められればいいのだ。
昌子は足の拘束を解かれ拘束椅子から下ろされた。
男達は次に昌子をパイプベッドに連れていくと四つん這いにさせる。
昌子は後ろ手に縛られている為頭をベッドにつけて足を開き尻を突き出した格好になっていた。
「順番はさっきと一緒でいいよな。」と言いながらさっき1番に昌子を犯した男がベッドに上がってズボンとパンツを下ろす。
「それじゃ俺は嵌める前にサービスして貰うか。」と別の男がベッドに上がりズボンとパンツを下ろし昌子の前に座る。
そして「頭を上げろ。」と言いながら昌子の髪を掴み持ち上げてペニスを口に無理矢理ねじ込んだ。
上半身を支えられない昌子は喉の奥までペニスを咥えみ再び嘔吐き始めた。
男達は再び順序よく2度目の中出しをしていく。
5人目が昌子を犯している時には1番最初の男が昌子の口を犯していた。
男達は自分達の欲望を昌子にぶつける。
そう昌子は正に生きたオナペットなのだ。
「次は騎乗位な。」昌子の口を犯していた1番目の男はそう言いながらベッドに横になる。
「おい。俺に背を向けて跨がれ。」と昌子に命じる男。
昌子は言われた通りに背を向けて男が手で支えているペニスをヴァギナで咥え込みながら男に跨った。
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