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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
「あーっ。」久しぶりに上げる悦びの声。
丁寧に責め続ける5人の男達。
やがて「あーっ。イッちゃうっ。」と昌子が声を上げた。
「いいよ。イッてご覧。」と優しく声をかける男。
「あーっ。イクっ。イクっ。」と昌子は久しぶりに女性の悦びを感じながら絶頂を迎えた。
昌子がイッたのを合図にヴァギナにディルドがユックリ押し込まれていく。
「あっ。はっ入ってくるっ。」イッたばかりの昌子が大きな声を上げた。
「気持ちいいだろ。」と男。
「あっ。はっはいっ。」
ゆっくり動き出すディルド。
「あぁーっ。」喘ぎ始める昌子。
「俺達は嵌めるだけじゃなくて昌子を調教したいんだ。肉便器として。」
「あーっ。はいっ。私はマゾ奴隷ですっ。ご主人様のお好きな様にして下さいっ。」
「それじゃいいんだね。今だけ俺達がご主人様で。」
「はっはいっ。あーっ。」
男は周りの男達に目配せしながら薄笑いを浮かべた。
ディルドは徐々に早く動き出す。
全身を這う様に刺激する電マと中を刺激するディルドに昌子は直ぐ「あーっ。駄目っ。イッちゃうっ。」
「どんどんイッていいよ。」男が優しく囁く。
「ありがとう御座いますっ。イッイクー。」と昌子は大きな声を上げた。
イッた昌子は身体の力が抜けグッタリしていた。
「ほら。」と他の男がピストンバイブを昌子に話かけていた男に渡す。
「俺らは準備してくるから。」
「わかった。」
4人の男達は電マを昌子から離し部屋を出て行った。
残った1人が「もっとイカせてあげようね。」とディルドを抜きピストンバイブをヴァギナにあてがい押し込んだ。
そしてスイッチを握る。
勢いよく動き出すバイブ。
「あーっ。」再び喘ぎ出す昌子。
男は電マをクリトリスに再びあてがう。
「あっ。あっ。またイッちゃうっ。」昌子が叫ぶ。
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