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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
「気持ちいいかな。俺達はさっきの連中とは違う。ただ嵌めるのが目的じゃないから。」
3人目の男が内腿を電マで軽く刺激し始めた。
さっきは無理矢理押し付けられた電マに痛みすら感じていた昌子だったが久しぶりに湧き上がる快感を感じていた。
「あっ。あっ。気持ちいいですっ。」と昌子が答える。
「そう。それは良かった。もっと気持ちよくなりたいよね。」
「はっ恥ずかしいです。こんなに大勢の前で。。。」
「そうなんだ。今までに複数から責められる経験はなかったんだね。」
「はい。あっ。」
「でも複数だと同時に色々な所を責められて気持ちいいだろ。」
「あっ。あっ。はっはいっ。」
「それに折角の機会だよ。お互い楽しんだ方が得だろ。」
男の言う通りかも知れない。
昌子はそう考え始めた。
最初は固く心を閉ざして過ぎ去る災いを耐え忍ぶだけだと思っていた。
すると湧き上がる快感は徐々に大きくなっていく。
「あーっ。あっ。そっそうですよねっ。」喘ぎ声が大きくなる。
今は4本の電マで乳首と内腿を責められていた。
「だろう。貴女の名前は。」
「あっ。あっ。まっ昌子ですっ。」
「そう。昌子。君が1番触れて欲しい所を言ってご覧。」
「あっ。あっ。はっ恥ずかしいっ。」
「もっと感じたいだろ。」
「かっ感じたいですっ。」昌子は久しぶりに本当の快楽を感じ始めていた。
「なら言ってご覧。」
「クっクリトリスを弄っ欲しいですっ。あーっ。」昌子は言った事により興奮していた。
本来はそんなウブな事で興奮する昌子じゃなかった。
だが今までの拷問やさっきのオナペットの様な扱いを受けていたせいで優しく話しかける男に安堵を感じ心の奥に閉じ込めていた感情が溢れ出し始めていた。
「そう。」男が言うと5本目の電マがクリトリスにそっとあてられた。
3人目の男が内腿を電マで軽く刺激し始めた。
さっきは無理矢理押し付けられた電マに痛みすら感じていた昌子だったが久しぶりに湧き上がる快感を感じていた。
「あっ。あっ。気持ちいいですっ。」と昌子が答える。
「そう。それは良かった。もっと気持ちよくなりたいよね。」
「はっ恥ずかしいです。こんなに大勢の前で。。。」
「そうなんだ。今までに複数から責められる経験はなかったんだね。」
「はい。あっ。」
「でも複数だと同時に色々な所を責められて気持ちいいだろ。」
「あっ。あっ。はっはいっ。」
「それに折角の機会だよ。お互い楽しんだ方が得だろ。」
男の言う通りかも知れない。
昌子はそう考え始めた。
最初は固く心を閉ざして過ぎ去る災いを耐え忍ぶだけだと思っていた。
すると湧き上がる快感は徐々に大きくなっていく。
「あーっ。あっ。そっそうですよねっ。」喘ぎ声が大きくなる。
今は4本の電マで乳首と内腿を責められていた。
「だろう。貴女の名前は。」
「あっ。あっ。まっ昌子ですっ。」
「そう。昌子。君が1番触れて欲しい所を言ってご覧。」
「あっ。あっ。はっ恥ずかしいっ。」
「もっと感じたいだろ。」
「かっ感じたいですっ。」昌子は久しぶりに本当の快楽を感じ始めていた。
「なら言ってご覧。」
「クっクリトリスを弄っ欲しいですっ。あーっ。」昌子は言った事により興奮していた。
本来はそんなウブな事で興奮する昌子じゃなかった。
だが今までの拷問やさっきのオナペットの様な扱いを受けていたせいで優しく話しかける男に安堵を感じ心の奥に閉じ込めていた感情が溢れ出し始めていた。
「そう。」男が言うと5本目の電マがクリトリスにそっとあてられた。