この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
代わる代わる昌子を犯す男達。
全員ペニスを入れる前に媚薬を中に塗る。
他の男達は蝋燭を持ち垂らし続けていた。
昌子は何度もイキ続けヴァギナからはタラタラ精子が垂れ流され続けていた。
5人が昌子の中に射精し終わると「漏れないように蓋をしてあげよう。」男が股間に蝋を垂らし始めた。
「あーっ。熱いっ。」敏感な場所に蝋を垂らされ昌子が声を上げた。
やがて蝋は小陰唇の内側を埋め尽くし、昌子の身体は蝋で覆われていた。
「よし。逆さに吊るすぞ。」男が言う。
他の男が2人踏み台に上がると竹枠を吊っていた縄を緩める。
そして足側の竹を吊り上げている縄を引く。
同時に手側の竹を吊っている縄を緩めて下げていく。
やがて昌子は大の字のまま逆さに吊り上げられた。
男達は前に2人、後ろに2人一本鞭を持って立ち「鞭で蝋を剥がしてやろう。」と言い一斉に鞭を振り始めた。
「あーっ。」昌子の絶叫が部屋にこだまする。
身体に垂らされ固まった蝋が鞭で叩かれて四散する。
容赦なく振り下ろされる鞭の雨。
昌子の身体に無数の鞭の痕を刻んでいく。
垂らされた蝋は股間を残して殆どが飛び散り剥がされていた。
やがて前面側で鞭を振っていた2人が鞭を振るのをやめた。
男が昌子に近付き「これでお股を叩いてやろうな。」とバラ鞭で昌子の顔を撫でた。
「あっあぁっ。」背中を叩かれてる鞭に昌子はいっぱいで返事が出来ない。
男が昌子から離れると前面側も再び鞭を振り始めた。
そして男はバラ鞭を振り上げて昌子の股間目がけて鞭を振った。
「あーっ。痛いっ。」蝋で包まれていた敏感な場所に鞭があたる。
立て続けに股間に鞭を振る男。
やがて股間に垂らされていた蝋がコロンと剥がれて下に落ちた。
全員ペニスを入れる前に媚薬を中に塗る。
他の男達は蝋燭を持ち垂らし続けていた。
昌子は何度もイキ続けヴァギナからはタラタラ精子が垂れ流され続けていた。
5人が昌子の中に射精し終わると「漏れないように蓋をしてあげよう。」男が股間に蝋を垂らし始めた。
「あーっ。熱いっ。」敏感な場所に蝋を垂らされ昌子が声を上げた。
やがて蝋は小陰唇の内側を埋め尽くし、昌子の身体は蝋で覆われていた。
「よし。逆さに吊るすぞ。」男が言う。
他の男が2人踏み台に上がると竹枠を吊っていた縄を緩める。
そして足側の竹を吊り上げている縄を引く。
同時に手側の竹を吊っている縄を緩めて下げていく。
やがて昌子は大の字のまま逆さに吊り上げられた。
男達は前に2人、後ろに2人一本鞭を持って立ち「鞭で蝋を剥がしてやろう。」と言い一斉に鞭を振り始めた。
「あーっ。」昌子の絶叫が部屋にこだまする。
身体に垂らされ固まった蝋が鞭で叩かれて四散する。
容赦なく振り下ろされる鞭の雨。
昌子の身体に無数の鞭の痕を刻んでいく。
垂らされた蝋は股間を残して殆どが飛び散り剥がされていた。
やがて前面側で鞭を振っていた2人が鞭を振るのをやめた。
男が昌子に近付き「これでお股を叩いてやろうな。」とバラ鞭で昌子の顔を撫でた。
「あっあぁっ。」背中を叩かれてる鞭に昌子はいっぱいで返事が出来ない。
男が昌子から離れると前面側も再び鞭を振り始めた。
そして男はバラ鞭を振り上げて昌子の股間目がけて鞭を振った。
「あーっ。痛いっ。」蝋で包まれていた敏感な場所に鞭があたる。
立て続けに股間に鞭を振る男。
やがて股間に垂らされていた蝋がコロンと剥がれて下に落ちた。