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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
京香は握っていたペニスを尚のヴァギナにあてがうと「押し込んで。」と命じた。
「はい。」直斗は腰を前に突き出しヴァギナにペニスを押し込む。
「あぁっ。」尚が声を漏らす。
今日三たび尚の中にペニスを入れた直斗。
何度も生で入れていたら赤ちゃんが出来ちゃうな。
この子は避妊してるのかな。
直斗はそんな事を考えながら腰を動かし始めた。
吊られている尚は安定していない。
縛られている直斗に尚を押さえて安定させる事は出来ない。
直斗が腰を動かす度尚を吊り上げている縄がギシギシ音をたてる。
「尚が揺れちゃうわね。」京香は尚の頭側にまわると「咥えなさい。」尚の前に膝立ちになりディルドを顔に突き付ける。
「あっ。はっはいっ。」尚が口を開く。
京香は尚の口にディルドを咥えさせると頭を押さえて喉の奥まで押し込んだ。
嘔吐く尚。
だが尚の身体は安定し直斗のペニスが奥まで届く様になった。
直斗に嵌められながら尚も直斗と同じ様な事を考えていた。
この人私に子供が出来たらなんて言うんだろ。
ディルドで喉を突かれてヨダレを垂らしシーツを汚しながら尚はそんな事を考えてた。
昌子は広正の病院で診察台に乗っていた。
さっきまでされていた事が脳裏をよぎりまともに正広の顔すら見ていられない。
今は拘束もされていない。
だが診察の為、足を開き台に乗せている。
そしてヴァギナにはクスコが差し込まれていた。
「直ぐ済ますから暫く辛抱してくれ。」正広は昌子にそう告げて診察を始めた。
今目の前にいるのはお医者様で私を責めている訳ではないことは理解している。
だけど涙が頬をつたう。
「中に傷があるな。全く酷い事をする。」正広はクスコを閉じ慎重に引き抜く。
「暫く入院して静養するといい。」
「大丈夫です。」診察台を下り下着を付けると正広の前に座りながら言う。
「帰るところないんだろ。」
「それは。」口籠る昌子。
「はい。」直斗は腰を前に突き出しヴァギナにペニスを押し込む。
「あぁっ。」尚が声を漏らす。
今日三たび尚の中にペニスを入れた直斗。
何度も生で入れていたら赤ちゃんが出来ちゃうな。
この子は避妊してるのかな。
直斗はそんな事を考えながら腰を動かし始めた。
吊られている尚は安定していない。
縛られている直斗に尚を押さえて安定させる事は出来ない。
直斗が腰を動かす度尚を吊り上げている縄がギシギシ音をたてる。
「尚が揺れちゃうわね。」京香は尚の頭側にまわると「咥えなさい。」尚の前に膝立ちになりディルドを顔に突き付ける。
「あっ。はっはいっ。」尚が口を開く。
京香は尚の口にディルドを咥えさせると頭を押さえて喉の奥まで押し込んだ。
嘔吐く尚。
だが尚の身体は安定し直斗のペニスが奥まで届く様になった。
直斗に嵌められながら尚も直斗と同じ様な事を考えていた。
この人私に子供が出来たらなんて言うんだろ。
ディルドで喉を突かれてヨダレを垂らしシーツを汚しながら尚はそんな事を考えてた。
昌子は広正の病院で診察台に乗っていた。
さっきまでされていた事が脳裏をよぎりまともに正広の顔すら見ていられない。
今は拘束もされていない。
だが診察の為、足を開き台に乗せている。
そしてヴァギナにはクスコが差し込まれていた。
「直ぐ済ますから暫く辛抱してくれ。」正広は昌子にそう告げて診察を始めた。
今目の前にいるのはお医者様で私を責めている訳ではないことは理解している。
だけど涙が頬をつたう。
「中に傷があるな。全く酷い事をする。」正広はクスコを閉じ慎重に引き抜く。
「暫く入院して静養するといい。」
「大丈夫です。」診察台を下り下着を付けると正広の前に座りながら言う。
「帰るところないんだろ。」
「それは。」口籠る昌子。