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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
直斗のペニスは尚の口の中でまた勃起し始めていた。
京香が後ろからペニバンで尚を突き続ける。
「うーっ。」直斗との種付けでイケなかった尚は喘ぎ続ける。
上半身を吊られ、口にペニスを咥えさせられ、ヴァギナにはディルドが突き刺さっている。
そう思うだけで尚は興奮し、今にもイキそうだった。
直斗のペニスは完全に勃起した。
尚の喉の奥にペニスが届く。
「うぐっ。」嘔吐く尚。
口を犯されている。
尚はそれが興奮に繋がった。
「ほら。腰を使いなさい。」ジッとペニスを咥えられている直斗に命じる京香。
「はい。」直斗が腰を動かして尚の口を犯す。
「うぐっ。」喉の奥を突かれて更に嘔吐く尚。
直斗は頭を抑える事が出来ない。
頭を動かせば苦痛から逃れる事が出来る尚だったが逃げる事はしなかった。
高まる尚の興奮が逃げる事を許さない。
やがてイラマされながら尚の身体が硬直し上下の口を犯されながらイった。
尚の様子をうかがっていた京香は尚がイった事に気付き「直斗。ペニスを抜きなさい。」と命じながら京香もヴァギナからディルドを抜く。
そして新たな縄を握ると尚の右足首に縛り付ける。
尚は激しく咳き込んで口からヨダレと胃液を吐き出していた。
京香は尚の足に縛り付けた縄尻をカタビナに通して足を吊り上げると固定する。
更に左足首に縄を縛りつけ「上げるよ。」と尚に言いながら吊り上げた。
「うっ。」咳き込んでいた尚が呻く。
尚は逆海老に吊り上げられた。
京香は吊り上げた尚をまわして向きを変えた。
「また元気になったね。」と直斗のペニスを握る京香。
「うっ。はっはいっ。」直斗が腰を引こうとして踏み止まる。
「いいよ。よく踏み止まったね。それじゃまた尚に入れなさい。」と命じる京香。
「はい。」直斗は膝立ちのまま前に進み吊られている尚の足の間に入った。
京香が後ろからペニバンで尚を突き続ける。
「うーっ。」直斗との種付けでイケなかった尚は喘ぎ続ける。
上半身を吊られ、口にペニスを咥えさせられ、ヴァギナにはディルドが突き刺さっている。
そう思うだけで尚は興奮し、今にもイキそうだった。
直斗のペニスは完全に勃起した。
尚の喉の奥にペニスが届く。
「うぐっ。」嘔吐く尚。
口を犯されている。
尚はそれが興奮に繋がった。
「ほら。腰を使いなさい。」ジッとペニスを咥えられている直斗に命じる京香。
「はい。」直斗が腰を動かして尚の口を犯す。
「うぐっ。」喉の奥を突かれて更に嘔吐く尚。
直斗は頭を抑える事が出来ない。
頭を動かせば苦痛から逃れる事が出来る尚だったが逃げる事はしなかった。
高まる尚の興奮が逃げる事を許さない。
やがてイラマされながら尚の身体が硬直し上下の口を犯されながらイった。
尚の様子をうかがっていた京香は尚がイった事に気付き「直斗。ペニスを抜きなさい。」と命じながら京香もヴァギナからディルドを抜く。
そして新たな縄を握ると尚の右足首に縛り付ける。
尚は激しく咳き込んで口からヨダレと胃液を吐き出していた。
京香は尚の足に縛り付けた縄尻をカタビナに通して足を吊り上げると固定する。
更に左足首に縄を縛りつけ「上げるよ。」と尚に言いながら吊り上げた。
「うっ。」咳き込んでいた尚が呻く。
尚は逆海老に吊り上げられた。
京香は吊り上げた尚をまわして向きを変えた。
「また元気になったね。」と直斗のペニスを握る京香。
「うっ。はっはいっ。」直斗が腰を引こうとして踏み止まる。
「いいよ。よく踏み止まったね。それじゃまた尚に入れなさい。」と命じる京香。
「はい。」直斗は膝立ちのまま前に進み吊られている尚の足の間に入った。