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奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
尚はペダルを踏みディルドを下げる。
「ほら。」広正が尚が下りるのを手伝う。
「どうだい。感想聞きたいな。」と孝雄が話しかけた。
「本当にダイエットになりますよ。これ。」と尚が答えた。

京香と直斗は採寸が終わり調教を再開していた。
京香は直斗を後ろ手縛りにすると床に四つん這いにさせた。
そして直斗用に用意したハンブラーを持ち出した。
ハンブラーは2枚の木製で出来たブーメランみたいな形をした拘束具だ。
左右にネジが付いていてそれで2枚を繋げてあり、真ん中には穴が開いている。
京香はネジを緩め2枚の板に隙間をつくると真ん中の穴に直斗の睾丸を後ろに引っ張り通した。
そして再びネジを締めて2枚をしっかり密着させ睾丸が抜けない様にした。
ハンブラーは直斗の太腿の裏辺りにあてがわれ睾丸を後ろに引っ張り続ける。
直斗は特に苦痛を感じる事はなかった。
だが立ち上がる事は出来そもない。
試しに足を伸ばそうとすると睾丸が更に後ろに引っ張られる。
「立てないわよ。」京香が足を伸ばそうと試みていた直斗に言う。
「はい。その様です。」
「無様な格好ね。」と京香が罵る。
「はい。」素直に認める直斗。
「これ。好きかな。」京香が直斗の前に電動エネマグラを出した。
直斗は顔を上げてそれを見る。
「はい。好きです。」と直斗が答える。
「入れて欲しい。」
「はい。」
「それじゃ舐めなさい。」京香は足を直斗の前に爪先を上げて出した。
直斗は口を開き京香の足を咥えた。
初めて足を舐めさせられた直斗は興奮していく。
萎えていたペニスが硬くなっていく。
京香は丸椅子に座り足の裏を突き付ける。
直斗は舌を出して足の裏を舐める。
京香も興奮していた。
ヴァギナが熱い。
両足を舐めさせると股間の3頭ファスナーを開いてヴァギナを露出する。
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