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奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「中はヌルヌルだね。」京香は指を動かしてクチュクチュ音を立てながら尚の耳元で囁く。
「あっ。あっ。」やがて尚の足は力が入らなくなりガタガタ揺れ始める。
「私に身を委ねていいんだよ。」
身体の力が抜けていく尚は京香に身を委ね壁に手をついた。
目の前の鏡に弄られている自分の股間が映っている。
自分のヴァギナに細い京香の指が突き刺さり動いているのがはっきり見える。
「尚。自分のマンコ見てるの。卑猥だよね。」京香に言われ恥ずかしさが込み上げる。
「あーっ。はっはいっ。とっても卑猥です。」高まる興奮。
京香は指を2本入れると少し乱暴に掻き回した。
「あーっ。あっ。あっ。」尚は大きな声で喘ぐ。
「もっと太いのが欲しいよね。」京香はレズプレイ用の双頭ディルドを用意していた。
京香は立ち側を自分のヴァギナにあてがうと押し込んだ。
「あっ。」快感が身体を駆け巡る。
「少し自分で立っててね。」と尚に声をかけると膝を曲げてネコ側のディルドを尚のヴァギナにあてがって膝を伸ばす。
「あぁーっ。」太いディルドに突き上げられて大きな声を上げる尚。
予想もしていなかったディルドの挿入に尚は高まる興奮を抑えられない。
鏡には太いディルドがヴァギナに入っているのが映っていた。
京香が腰を動かし始めた。
「あぁっ。あっ。あっ。」ズルズルと壁についた手が下がる。
京香に腰をしっかり支えられている尚の体勢は尻を突き出した形になっていた。
「あっ。あっ。」京香もまた喘ぎ声を漏らしていた。
京香様も感じてるんだ。
京香が感じている事が尚は嬉しかった。
ディルドとはいえ2人は今繋がっている。
それが嬉しい。
やがて「あーっ。京香様っ。イッちゃいますっ。」尚が叫ぶ。
フッと鏡に映る自分の顔に気付く。
私。こんな顔して喘いでるんだ。
「あっ。あっ。」やがて尚の足は力が入らなくなりガタガタ揺れ始める。
「私に身を委ねていいんだよ。」
身体の力が抜けていく尚は京香に身を委ね壁に手をついた。
目の前の鏡に弄られている自分の股間が映っている。
自分のヴァギナに細い京香の指が突き刺さり動いているのがはっきり見える。
「尚。自分のマンコ見てるの。卑猥だよね。」京香に言われ恥ずかしさが込み上げる。
「あーっ。はっはいっ。とっても卑猥です。」高まる興奮。
京香は指を2本入れると少し乱暴に掻き回した。
「あーっ。あっ。あっ。」尚は大きな声で喘ぐ。
「もっと太いのが欲しいよね。」京香はレズプレイ用の双頭ディルドを用意していた。
京香は立ち側を自分のヴァギナにあてがうと押し込んだ。
「あっ。」快感が身体を駆け巡る。
「少し自分で立っててね。」と尚に声をかけると膝を曲げてネコ側のディルドを尚のヴァギナにあてがって膝を伸ばす。
「あぁーっ。」太いディルドに突き上げられて大きな声を上げる尚。
予想もしていなかったディルドの挿入に尚は高まる興奮を抑えられない。
鏡には太いディルドがヴァギナに入っているのが映っていた。
京香が腰を動かし始めた。
「あぁっ。あっ。あっ。」ズルズルと壁についた手が下がる。
京香に腰をしっかり支えられている尚の体勢は尻を突き出した形になっていた。
「あっ。あっ。」京香もまた喘ぎ声を漏らしていた。
京香様も感じてるんだ。
京香が感じている事が尚は嬉しかった。
ディルドとはいえ2人は今繋がっている。
それが嬉しい。
やがて「あーっ。京香様っ。イッちゃいますっ。」尚が叫ぶ。
フッと鏡に映る自分の顔に気付く。
私。こんな顔して喘いでるんだ。