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奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「なんだ。尚を縛りたいのか。」
「いえ。尚さんを喜ばせたいんです。」
「成る程。尚を気に入ったか。」
「僕の様なマゾには勿体ない女性です。」
「そうか。わかった。俺でよかったら教えてやろう。」
「ありがとうございます。そんな勿体ないお言葉まで頂いて嬉しいです。」
直斗の真剣な表情を見ていて京香はいい買い物をしたなと感じる広正だった。
「女供の風呂は長いからな少し今教えてやろう。但し身体で憶えて貰うからな。」広正は立ち上がり縄を取りに行く。
広正が戻ると直斗はバスローブを脱ぎ全裸になり膝立ちになって後ろに手をまわしていた。
「わかってるじゃないか。」広正は「いいか。縄は上半身を縛るだけで最低2本使う。縛る時はこうして二つ折りにする。」
広正は説明しながら直斗を縛り始めた。
直斗は真剣な表情で広正の言葉を一言一句聞き逃さない様に頷きながら縛られていった。
バスルームでは。
「尚。本当に彼でいいかな。」と尚の身体を立ったまま洗いながら京香が聞いていた。
「ありがとうございます。京香様。私に選ぶ権利などありません。」
「そんな事ないよ。嫌ならちゃんと言ってね。」京香は手に持っていたスポンジを離し素手で尚の身体を弄り始めた。
京香は尚の後ろにまわると乳房を鷲掴みにしたり乳首を指で摘んだりし始めた。
ヌルヌルした石鹸の感触がいつもと違い気持ちがいい。
「あっ。あぁーっ。京香様何を。。あーっ。」
京香は尚のクリトリスを指で刺激する。
尚の耳元で「ここも綺麗にしないとね。」と囁きながら。
「あーっ。そこは敏感なんですっ。」
「知ってる。直斗は気に入って貰えたのかな。」
「はっはいっ。あーっ。直斗さんは優しいですっ。私の事をちゃんと気にかけてくれてるっ。」
「そう良かった。尚。足を開いて。」
尚がゆっくり足を開く。
「中も洗ってあげる。」京香がヴァギナに指を入れていく。
「あーっ。きっ気持ちいいっ。」
「いえ。尚さんを喜ばせたいんです。」
「成る程。尚を気に入ったか。」
「僕の様なマゾには勿体ない女性です。」
「そうか。わかった。俺でよかったら教えてやろう。」
「ありがとうございます。そんな勿体ないお言葉まで頂いて嬉しいです。」
直斗の真剣な表情を見ていて京香はいい買い物をしたなと感じる広正だった。
「女供の風呂は長いからな少し今教えてやろう。但し身体で憶えて貰うからな。」広正は立ち上がり縄を取りに行く。
広正が戻ると直斗はバスローブを脱ぎ全裸になり膝立ちになって後ろに手をまわしていた。
「わかってるじゃないか。」広正は「いいか。縄は上半身を縛るだけで最低2本使う。縛る時はこうして二つ折りにする。」
広正は説明しながら直斗を縛り始めた。
直斗は真剣な表情で広正の言葉を一言一句聞き逃さない様に頷きながら縛られていった。
バスルームでは。
「尚。本当に彼でいいかな。」と尚の身体を立ったまま洗いながら京香が聞いていた。
「ありがとうございます。京香様。私に選ぶ権利などありません。」
「そんな事ないよ。嫌ならちゃんと言ってね。」京香は手に持っていたスポンジを離し素手で尚の身体を弄り始めた。
京香は尚の後ろにまわると乳房を鷲掴みにしたり乳首を指で摘んだりし始めた。
ヌルヌルした石鹸の感触がいつもと違い気持ちがいい。
「あっ。あぁーっ。京香様何を。。あーっ。」
京香は尚のクリトリスを指で刺激する。
尚の耳元で「ここも綺麗にしないとね。」と囁きながら。
「あーっ。そこは敏感なんですっ。」
「知ってる。直斗は気に入って貰えたのかな。」
「はっはいっ。あーっ。直斗さんは優しいですっ。私の事をちゃんと気にかけてくれてるっ。」
「そう良かった。尚。足を開いて。」
尚がゆっくり足を開く。
「中も洗ってあげる。」京香がヴァギナに指を入れていく。
「あーっ。きっ気持ちいいっ。」