この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第3章 体験オークション
5階に降り立つと会社の上にあたる右側にアシスタントは2人を導いた。
会社の受付と同じ扉をアシスタントが押して開くと「どうぞお入り下さい。」と2人が入るように促した。
中に入ると扉が一つだけあり後は何もなかった。
その扉を開くアシスタント。また2人を中に導く。
そこにはソファと自動販売機が置いてあり、奥にトイレのマークが見える。
「この部屋が休憩するスペースになります。」とアシスタントが説明する。
「そしてあの扉が調教部屋の入り口になります。あの扉を開くと体験調教の始まりです。同時にライブ配信もスタートします。それではお二人共調教頑張って下さい。」とアシスタントが言う。
「それじゃ始めるか。」と宏美を見る。
「はい。よろしくお願いします。」と宏美が答えた。
「あっ。ご主人様。これ。」
アシスタントは宏美がしている手錠と足枷の鍵を隆二に渡した。
「ありがとう。」隆二は受け取る。
隆二は扉のノブを握り回して扉を開いた。
会社の受付と同じ扉をアシスタントが押して開くと「どうぞお入り下さい。」と2人が入るように促した。
中に入ると扉が一つだけあり後は何もなかった。
その扉を開くアシスタント。また2人を中に導く。
そこにはソファと自動販売機が置いてあり、奥にトイレのマークが見える。
「この部屋が休憩するスペースになります。」とアシスタントが説明する。
「そしてあの扉が調教部屋の入り口になります。あの扉を開くと体験調教の始まりです。同時にライブ配信もスタートします。それではお二人共調教頑張って下さい。」とアシスタントが言う。
「それじゃ始めるか。」と宏美を見る。
「はい。よろしくお願いします。」と宏美が答えた。
「あっ。ご主人様。これ。」
アシスタントは宏美がしている手錠と足枷の鍵を隆二に渡した。
「ありがとう。」隆二は受け取る。
隆二は扉のノブを握り回して扉を開いた。