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奴隷オークション
第4章 尚 初調教
焦らされ続けた結果、敏感になっているのだろう。
「尚、勝手にイクことは許さないからね。」と言いながらクリトリスを弄る京香。
「あーっ。はいっ。わかってますっ。」
京香はチークブラシでクリトリスを包むようにするとクルクル回す。
「あっ。あっ。」今にもイッてしまいそうな尚。
広正は電マを2個持ち出して尚の両乳首にあてがった。
「あっ。あーっ。イッちゃいますっ。」ローターとは比べ物にならない振動で尚を責め立てる。
京香はローターを手にするとクリトリスにあてがった。
「あっ。あっ。もうイッてしまうっ。」と尚が言うと2人はサッと責めるのをやめた。
「まだイッちゃ駄目だって言ったでしょ。」と京香が言う。
寸止めされた尚は「はい。申し訳ありません。」と息を切らせながら言う。
そしてまた2人は責めを再開する。
またイキそうになるとやめるを繰り返す。
何度も寸止めを繰り返す2人からはなかなかイッていいとの許可は出ない。
「あーっ。後生です。1度でいいですからイカせて下さい。」と尚が哀願する。
「まだ駄目よ。」と京香。
尚を責めながら京香も興奮してきていた。
あー私も弄って貰いたい。
今日はSで頑張ろうと思っていたのに。。。
我慢出来ない。
そんな考えが駆け巡る。
幸いこのコスチュームはお股が丸見えだ。
京香は足を開きさっきまで尚を責めていたチークブラシをクリトリスにあてた。「あんっ。」京香は思わず声を漏らす。
「どうした京香。」広正は京香の顔を見て察しがついた。
「自分の触っただろ。」
「はい。我慢出来なくて。」
「あーっ。イクっ。」尚がイキそうだ。
2人はまた責めを中断する。
「あーっ。」尚が落胆した、ため息を漏らす。
「やっぱり京香もマゾだな。」
「はい。」
「ここまでよく頑張った。褒美にいいものをつけてやろう。」と電マを置くと何かを取りに行った。
「尚、勝手にイクことは許さないからね。」と言いながらクリトリスを弄る京香。
「あーっ。はいっ。わかってますっ。」
京香はチークブラシでクリトリスを包むようにするとクルクル回す。
「あっ。あっ。」今にもイッてしまいそうな尚。
広正は電マを2個持ち出して尚の両乳首にあてがった。
「あっ。あーっ。イッちゃいますっ。」ローターとは比べ物にならない振動で尚を責め立てる。
京香はローターを手にするとクリトリスにあてがった。
「あっ。あっ。もうイッてしまうっ。」と尚が言うと2人はサッと責めるのをやめた。
「まだイッちゃ駄目だって言ったでしょ。」と京香が言う。
寸止めされた尚は「はい。申し訳ありません。」と息を切らせながら言う。
そしてまた2人は責めを再開する。
またイキそうになるとやめるを繰り返す。
何度も寸止めを繰り返す2人からはなかなかイッていいとの許可は出ない。
「あーっ。後生です。1度でいいですからイカせて下さい。」と尚が哀願する。
「まだ駄目よ。」と京香。
尚を責めながら京香も興奮してきていた。
あー私も弄って貰いたい。
今日はSで頑張ろうと思っていたのに。。。
我慢出来ない。
そんな考えが駆け巡る。
幸いこのコスチュームはお股が丸見えだ。
京香は足を開きさっきまで尚を責めていたチークブラシをクリトリスにあてた。「あんっ。」京香は思わず声を漏らす。
「どうした京香。」広正は京香の顔を見て察しがついた。
「自分の触っただろ。」
「はい。我慢出来なくて。」
「あーっ。イクっ。」尚がイキそうだ。
2人はまた責めを中断する。
「あーっ。」尚が落胆した、ため息を漏らす。
「やっぱり京香もマゾだな。」
「はい。」
「ここまでよく頑張った。褒美にいいものをつけてやろう。」と電マを置くと何かを取りに行った。