この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷オークション
第8章 尚 初調教その5
広正はその場を離れて診察台の所に行くと蒸しタオルを出して2人の元に戻った。
「ほら、京香顔を拭いてやるから顔をあげなさい。」と京香に声をかけた。
下を向いていた京香が顔をあげる。
広正は京香の顔を拭いてやる。
「ありがとうございます。」と京香。
広正はまだ出しっ放しになっていたペニスを京香の顔を拭いたタオルで拭くとパンツとズボンを履いた。
2人はまだディルドで繋がっている。
「それじゃディルドを抜くからな。」とディルドのコントローラを操作して振動を止めながら言う。
尚は京香の腰の辺りを手で押さえながらマジマジと京香のアナルに入ってるディルドを見ていた。
「私も入る様になるんでしょうか?」
「なるよ。今入ってるプラグをもっと太いのに変えて広げていく予定だ。」
「そういえば私のアナルにも細いの入ってるんでしたよね。」と言って自分のアナルを触る。
「あまり気にならなくなってました。」
「馴染んできたんだな。尚、京香からディルドを抜いてやれ。」
「はい。」足を広げた状態の尚は京香の腰を押しながら少しずつ不自由な足を動かして後ろに下がりながらディルドを抜きにかかる。
ユックリ抜けていくディルド。
「あっ。うんっ。」京香が喘ぐ。
抜けていく時に便意を感じているようだ。
ズルッとディルドが抜ける。
「京香はその態勢のまま待機。」
「はい。ご主人様。」
広正は京香の足を固定していた竹を解くと「尚、これを持ちなさい。」と首の裏にあてがった。
「はい。」尚が竹を両手で握った。
「片手を竹の下に水平に伸ばしなさい。」
「はい。」片手で竹を抑え片手を伸ばす尚。
広正は伸ばされた手を竹に縛り付けていく。
片手を竹に縛り終えると「もう片方も縛るから手を伸ばしなさい。」と指示。
「はい。」尚が腕を竹の下に沿って伸ばす。
広正は伸ばされた腕を竹に縛り付ける。
尚の腕は左右に伸ばされその姿は漢字の大のようだ。
広正は腕を縛り付けている竹の真ん中、首の裏辺りに縄を結びつけると頭上のカタビナに通すと下に引っ張り尚を吊るす。
/416ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ