この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第7章 尚 初調教その4
「うっ。うっ。ゴホっ。」嘔吐く京香。
今度は抜かずに突き続ける。
京香の口の端からはヨダレと胃液が漏れ出し始めた。
広正は頭を離してペニスを抜いた。
ゴホッゴホッっと咳込みながらヨダレともどした胃液を吐き出す京香。
京香を吊っている麻縄がギシっと音を立てた。
「京香。イケたか?」
「いえ。イケませんでした。まだ修行が必要ですね。」涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら京香が言った。
「まだ時間はあるまた今度突っ込んでやるから。」
「はい。楽しみにしてます。」
京香の背中は蝋で赤く染まっていた。
同じ所に垂れてしまっているからもうあまり熱さは感じていないだろう。
蝋燭の火を吹き消すと尚の口から抜いた。
「尚はイッたか?」
「いえ。いいところまでいきましたがイケませんでした。」と残念な表情。
「そうか。」と言いながら尚を吊っていた縄を緩め腕を下におろさせた。
「それじゃ次はどうするか?」と広正はニヤっと笑う。
今度は抜かずに突き続ける。
京香の口の端からはヨダレと胃液が漏れ出し始めた。
広正は頭を離してペニスを抜いた。
ゴホッゴホッっと咳込みながらヨダレともどした胃液を吐き出す京香。
京香を吊っている麻縄がギシっと音を立てた。
「京香。イケたか?」
「いえ。イケませんでした。まだ修行が必要ですね。」涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら京香が言った。
「まだ時間はあるまた今度突っ込んでやるから。」
「はい。楽しみにしてます。」
京香の背中は蝋で赤く染まっていた。
同じ所に垂れてしまっているからもうあまり熱さは感じていないだろう。
蝋燭の火を吹き消すと尚の口から抜いた。
「尚はイッたか?」
「いえ。いいところまでいきましたがイケませんでした。」と残念な表情。
「そうか。」と言いながら尚を吊っていた縄を緩め腕を下におろさせた。
「それじゃ次はどうするか?」と広正はニヤっと笑う。