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奴隷オークション
第9章 尚 初調教その6
京香はシャワーを置くと今度は両手で尚の乳房を揉みながらうなじにキスをする。
「あっ。京香様感じちゃう。」と尚。
「尚は女性としたことある?」乳首を指で触ったり摘んだりしながら尚に聞く。
「いえ。ありません。あっ。」身を捩る尚。
「私もないんだ。尚と会うまでは興味もなかったよ。今は尚としてみたい。」
「私は京香様の奴隷です。お好きにして頂いて構いません。」と尚。
「そういうんじゃないんだけどな。2人の時は京香様はやめない?京香でいいよ。」
「それは駄目です。私は京香様とご主人様の奴隷で御座います。けじめがつかないので。」
「尚はその辺硬いよね。」京香は尚の乳房から手を離しながら言う。
「それじゃお風呂入ろうか。」と京香。
「はい。」と尚が応じる。
京香は湯船に入ると「尚、こっちおいで。」と尚を呼ぶ。
「はい。」尚が京香の隣に座る。
「そこじゃないよ。私の前に背中を向けて座って。」と京香は足を開いて尚を待つ。
「はい。」と尚は京香に背を向けて京香の足の間に座る。
京香は尚の膝の裏に自分の膝を滑り込ませると尚の足を左右に開いた。
「あっ。強制的に開かされてる感じがします。なんだか恥ずかしい。」
「いいんじゃない。恥ずかしいは尚の快感だよね。」
京香は左手で尚の左側の乳首をお湯の中で弄りだす。
「あっ。感じちゃう。」尚が身を捩る。
「尚の中も綺麗にしないとね。」と京香は言うと尚の中に指を入れた。
「あーっ。綺麗にするどころかもっと濡れ濡れになっちゃう。」
「尚、自分で右側の乳首と左手でクリトリスを弄ってご覧。」
「はい。あーっ。弄られながら自分でもオナニーしてるみたい。なんだか凄くエッチです。」尚が興奮して言う。
「あーっ。イっちゃいそうです。」尚が喘ぎ続ける。
「いいよ。イっちゃって。」
「は、はい。うっ。イクっ。」と尚が絶頂を迎えた。
「綺麗にするつもりだったのに中汚れちゃったね。尚、今度私をイカせて。」
「あっ。京香様感じちゃう。」と尚。
「尚は女性としたことある?」乳首を指で触ったり摘んだりしながら尚に聞く。
「いえ。ありません。あっ。」身を捩る尚。
「私もないんだ。尚と会うまでは興味もなかったよ。今は尚としてみたい。」
「私は京香様の奴隷です。お好きにして頂いて構いません。」と尚。
「そういうんじゃないんだけどな。2人の時は京香様はやめない?京香でいいよ。」
「それは駄目です。私は京香様とご主人様の奴隷で御座います。けじめがつかないので。」
「尚はその辺硬いよね。」京香は尚の乳房から手を離しながら言う。
「それじゃお風呂入ろうか。」と京香。
「はい。」と尚が応じる。
京香は湯船に入ると「尚、こっちおいで。」と尚を呼ぶ。
「はい。」尚が京香の隣に座る。
「そこじゃないよ。私の前に背中を向けて座って。」と京香は足を開いて尚を待つ。
「はい。」と尚は京香に背を向けて京香の足の間に座る。
京香は尚の膝の裏に自分の膝を滑り込ませると尚の足を左右に開いた。
「あっ。強制的に開かされてる感じがします。なんだか恥ずかしい。」
「いいんじゃない。恥ずかしいは尚の快感だよね。」
京香は左手で尚の左側の乳首をお湯の中で弄りだす。
「あっ。感じちゃう。」尚が身を捩る。
「尚の中も綺麗にしないとね。」と京香は言うと尚の中に指を入れた。
「あーっ。綺麗にするどころかもっと濡れ濡れになっちゃう。」
「尚、自分で右側の乳首と左手でクリトリスを弄ってご覧。」
「はい。あーっ。弄られながら自分でもオナニーしてるみたい。なんだか凄くエッチです。」尚が興奮して言う。
「あーっ。イっちゃいそうです。」尚が喘ぎ続ける。
「いいよ。イっちゃって。」
「は、はい。うっ。イクっ。」と尚が絶頂を迎えた。
「綺麗にするつもりだったのに中汚れちゃったね。尚、今度私をイカせて。」