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奴隷オークション
第9章 尚 初調教その6
「えっ。どうしたらいいんですか?」
「場所を交代。」
「はい。」
京香は絡めていた尚の足を解放する。
尚は京香の隣に移動して座り直し「京香様。私の前にどうぞ。」と足を開く。
京香は尚の開いた足の間に尚に背中を向けて座った。
尚は京香にされたように足を絡めると京香の足を開いた。
「あっ。本当だ。強制されてる気分。」
尚は左手で京香の左胸を触り、右手の指を京香の中に入れた。
「あーっ。気持ちいいっ。」京香は自ら右胸とクリトリスを触る。
「あーっ。駄目っ。気持ち良過ぎるっ。」喘ぐ京香。
「凄くエッチな気分。弄られながら弄るって。あーっ。イっちゃうっ。」京香も絶頂を迎えた。
「私達ってやっぱり変態だよね。」京香が言い出した。
「そうですね。」尚が同意する。
2人は顔を見合わせてクスッと笑った。
そして抱き合ってキスをした。
「私達、順番が逆ね。普通はキスから始めるよね。」と京香が笑い出す。
「それもそうですね。」と尚も笑う。
「きっとご主人様は夜中に一度寝るって言い出すと思うんだ。もしご主人様が寝る時に私達の緊縛を解いてくれたら、拷問部屋にパイプベッドがあるんだ。そのベットで尚としたいな。勿論ご主人様には内緒で。」
「はい。私も京香様としたいです。奴隷とかということじゃなくて。」
「そうこなくちゃ。」京香が嬉しそうに言う。
「そろそろ出てソファに戻らないとね。」と京香は言いながら尚を抱き締めてキスをした。
2人は唇を重ねると、口を開いて舌を絡め始めた。
「うんっ。」と声を漏らす尚。
時間が止まったように2人はいつまでもキスをした。
やがて京香が顔を離し、「行こうか。」と尚の手を握り立ち上がり2人は湯船を後にした。
脱衣所に戻ると京香は積んであったバスタオルを取ると尚の身体を拭いてやる。
「場所を交代。」
「はい。」
京香は絡めていた尚の足を解放する。
尚は京香の隣に移動して座り直し「京香様。私の前にどうぞ。」と足を開く。
京香は尚の開いた足の間に尚に背中を向けて座った。
尚は京香にされたように足を絡めると京香の足を開いた。
「あっ。本当だ。強制されてる気分。」
尚は左手で京香の左胸を触り、右手の指を京香の中に入れた。
「あーっ。気持ちいいっ。」京香は自ら右胸とクリトリスを触る。
「あーっ。駄目っ。気持ち良過ぎるっ。」喘ぐ京香。
「凄くエッチな気分。弄られながら弄るって。あーっ。イっちゃうっ。」京香も絶頂を迎えた。
「私達ってやっぱり変態だよね。」京香が言い出した。
「そうですね。」尚が同意する。
2人は顔を見合わせてクスッと笑った。
そして抱き合ってキスをした。
「私達、順番が逆ね。普通はキスから始めるよね。」と京香が笑い出す。
「それもそうですね。」と尚も笑う。
「きっとご主人様は夜中に一度寝るって言い出すと思うんだ。もしご主人様が寝る時に私達の緊縛を解いてくれたら、拷問部屋にパイプベッドがあるんだ。そのベットで尚としたいな。勿論ご主人様には内緒で。」
「はい。私も京香様としたいです。奴隷とかということじゃなくて。」
「そうこなくちゃ。」京香が嬉しそうに言う。
「そろそろ出てソファに戻らないとね。」と京香は言いながら尚を抱き締めてキスをした。
2人は唇を重ねると、口を開いて舌を絡め始めた。
「うんっ。」と声を漏らす尚。
時間が止まったように2人はいつまでもキスをした。
やがて京香が顔を離し、「行こうか。」と尚の手を握り立ち上がり2人は湯船を後にした。
脱衣所に戻ると京香は積んであったバスタオルを取ると尚の身体を拭いてやる。