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奴隷オークション
第9章 尚 初調教その6
「うぐっ。」バイブを咥えさせられ呻く京香。
広正はそんなことお構いなく喉の奥に押し込んでいく。
そして輪っかのネジを回してバイブを固定すると、「イラマされたかったんだろ。」とバイブのスイッチを入れた。
バイブは振動して動くものではなく、ピストンするもので京香の喉の奥を突く。
「うっ。」嘔吐く。
バイブは規則正しく京香の喉の奥を突く。
「それじゃっと。」広正はディルドを手にすると京香のアナルに押し込んだ。
「どうだ。口を三箇所同時に塞がれた気分は。」と広正。
「うぐっ。」っと口の端からヨダレを垂らして涙と鼻水で顔をグシャグシャにしながら苦痛の表情を浮かべていた。
やがて「うーっ。」と一際大きな声を出すと京香は静かになった。
広正はアナルからディルドを抜き、バイブのスイッチを切る。
尚も中からディルドを抜いた。
バイブを固定していたネジを緩めバイブを口のから抜く。
京香ははぁはぁ息を切らせながら口からはヨダレを垂れ流していた。
「どうだ?イケたか?」
「はい。どこでイったのかわかりませんが。」
「それもそうだ。」と広正は高笑いした。
広正はまた診察台のところに行き、蒸しタオルを持って来ると京香の顔を拭く。
その時邪魔になる首輪を外した。
「ありがとうございます。」京香が言う。
「京香、これを飲みなさい。」広正は蒸しタオルと一緒に錠剤とペットボトルの水を持ってきていた。
「またビタミン剤ですか。」京香は口を開けて錠剤を口に含んだところに、広正が水を飲ませた。
「ん。そんなようなものだ。」と広正が言った。
「今度はこれだ。」と言うとあのレズが使う双頭のディルドをまた持ち出した。
「あっ。」と京香がつい呟いてしまう。
「どうした?これが何かまずいか?」
「いえ。さっき変わったディルドだと尚と話をしていたんです。」とっさの言い訳をする京香。
「あぁ。これはレズがセックスする時に使うディルドだよ。責める側がこのちょっと変わった側を入れて受け手を犯すんだ。」
広正はそんなことお構いなく喉の奥に押し込んでいく。
そして輪っかのネジを回してバイブを固定すると、「イラマされたかったんだろ。」とバイブのスイッチを入れた。
バイブは振動して動くものではなく、ピストンするもので京香の喉の奥を突く。
「うっ。」嘔吐く。
バイブは規則正しく京香の喉の奥を突く。
「それじゃっと。」広正はディルドを手にすると京香のアナルに押し込んだ。
「どうだ。口を三箇所同時に塞がれた気分は。」と広正。
「うぐっ。」っと口の端からヨダレを垂らして涙と鼻水で顔をグシャグシャにしながら苦痛の表情を浮かべていた。
やがて「うーっ。」と一際大きな声を出すと京香は静かになった。
広正はアナルからディルドを抜き、バイブのスイッチを切る。
尚も中からディルドを抜いた。
バイブを固定していたネジを緩めバイブを口のから抜く。
京香ははぁはぁ息を切らせながら口からはヨダレを垂れ流していた。
「どうだ?イケたか?」
「はい。どこでイったのかわかりませんが。」
「それもそうだ。」と広正は高笑いした。
広正はまた診察台のところに行き、蒸しタオルを持って来ると京香の顔を拭く。
その時邪魔になる首輪を外した。
「ありがとうございます。」京香が言う。
「京香、これを飲みなさい。」広正は蒸しタオルと一緒に錠剤とペットボトルの水を持ってきていた。
「またビタミン剤ですか。」京香は口を開けて錠剤を口に含んだところに、広正が水を飲ませた。
「ん。そんなようなものだ。」と広正が言った。
「今度はこれだ。」と言うとあのレズが使う双頭のディルドをまた持ち出した。
「あっ。」と京香がつい呟いてしまう。
「どうした?これが何かまずいか?」
「いえ。さっき変わったディルドだと尚と話をしていたんです。」とっさの言い訳をする京香。
「あぁ。これはレズがセックスする時に使うディルドだよ。責める側がこのちょっと変わった側を入れて受け手を犯すんだ。」