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奴隷オークション
第9章 尚 初調教その6
「犯すって。。愛し合うってことですよね。」京香が言う。
「やることは一緒じゃないか。」とまた高笑いする。
「まったく。。。」呆れる京香。
「そんな話しはいい。尚、これを入れて京香を犯せ。」とディルドを尚に渡す。
「このディルドはさっき京香様のアナルに入れたものじゃないですよね?」と尚が聞く。
「違うよ。新品だよ。」広正。
「そうですか。」と言いながら尚は自分の膣口にあてがうと押し込んだ。
「あっ。やっぱり気持ちいい。」と尚が呟く。
尚が京香の膣口にあてがおうとするが京香が吊られている位置が高くて中に入れられない。
「ご主人様。ちょっと高いです。」と尚が言うと、「そうみたいだな。」とガラガラ鎖を引いて京香を下げていく。
あてがわれたディルドが京香の中にユックリ入っていく。
「あっ。入ってくる。」京香が喘ぐ。
「どうだ。尚とつながっていく気分は?」ガラガラ鎖を引きながら聞く広正。
「なんか凄くエッチな気分ですっ。感じちゃう。」と京香が答える。
やがてディルドは根元まで京香の中に飲み込まれた。
「この位でいいか?」と尚に聞く。
「はい。」尚がディルドを抜き差しし始めた。
広正がリモコンでディルドを振動させ始めた。
「あっ。」と尚が声を漏らした。
「尚も気持ちよさそう。」と京香。
「はい。気持ちいいです。」
京香は自由だったら尚に抱きつくのにと思っていた。
広正が「これを使え。」とローターを2つ尚に渡す。
「1つは京香に。1つは自分のクリトリスにあてなさい。」
「はい。」尚は右手に持ったローターを京香のクリトリスに左手に持ったローターを自分のクリトリスにあてた。
広正がローターのスイッチを入れた。
「あっ。あーっ。」2人の喘ぎ声が大きくなる。
尚は膝を使ってディルドを出し入れしながらクリトリスにローターをあてていた。
「やることは一緒じゃないか。」とまた高笑いする。
「まったく。。。」呆れる京香。
「そんな話しはいい。尚、これを入れて京香を犯せ。」とディルドを尚に渡す。
「このディルドはさっき京香様のアナルに入れたものじゃないですよね?」と尚が聞く。
「違うよ。新品だよ。」広正。
「そうですか。」と言いながら尚は自分の膣口にあてがうと押し込んだ。
「あっ。やっぱり気持ちいい。」と尚が呟く。
尚が京香の膣口にあてがおうとするが京香が吊られている位置が高くて中に入れられない。
「ご主人様。ちょっと高いです。」と尚が言うと、「そうみたいだな。」とガラガラ鎖を引いて京香を下げていく。
あてがわれたディルドが京香の中にユックリ入っていく。
「あっ。入ってくる。」京香が喘ぐ。
「どうだ。尚とつながっていく気分は?」ガラガラ鎖を引きながら聞く広正。
「なんか凄くエッチな気分ですっ。感じちゃう。」と京香が答える。
やがてディルドは根元まで京香の中に飲み込まれた。
「この位でいいか?」と尚に聞く。
「はい。」尚がディルドを抜き差しし始めた。
広正がリモコンでディルドを振動させ始めた。
「あっ。」と尚が声を漏らした。
「尚も気持ちよさそう。」と京香。
「はい。気持ちいいです。」
京香は自由だったら尚に抱きつくのにと思っていた。
広正が「これを使え。」とローターを2つ尚に渡す。
「1つは京香に。1つは自分のクリトリスにあてなさい。」
「はい。」尚は右手に持ったローターを京香のクリトリスに左手に持ったローターを自分のクリトリスにあてた。
広正がローターのスイッチを入れた。
「あっ。あーっ。」2人の喘ぎ声が大きくなる。
尚は膝を使ってディルドを出し入れしながらクリトリスにローターをあてていた。