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劣情ストーリーテラー
第70章 はじめての射精

「はい、コスるんですね?」



うん、包み込むように握ってコスってみて



「はい!」



どう?



「なんか、ムズムズします、なんか、さっきよりもっと、パンパンになってきちゃった気がする」



そうね、射精する前はすっごくパンパンになるのね



「じゃあ、もうしゃせいしますか?」



もっとコスってごらん



「はい」



うーん、なかなか射精できなさそうね



「ごめんなさい、先生」



謝ることじゃないからね、でも、射精できないとくるしいわよね?



「はい、さっきより苦しくなってきた気がします」



そうよね、じゃあ、今度は先生がコスってあげようかな



「しゃせいさせられますか?」



やってみる



(シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ)



「先生、おしりのアナがムズムズする」



そう?射精しそうになってきてるのね



「おしっこ出るときみたいにムズムズします」



うん、おちんちんからピュってでるのが射精だからね



「出たら、しゃせいですか?」



そうね、おちんちんから出ることを射精っていうの



「早く出ないかなあ」



なかなか出ないね



(シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシ)



出ない?



「はい」



おかしいわね、こんなにヨダレ垂らしてるのにね



「このヌルヌルはしゃせいじゃないですか?」



うん、射精をガマンしてるときにいっぱい出てくるの、こっちは透明だけど、射精した時は白いのが出てくるからね



「まだ、出ないです」


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