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劣情ストーリーテラー
第74章 ミドリさん(49)をなんとか口説いてオトしたい
「なんすか、ママフェチって」
ほら、熟女好きを通り越してママ大好きっていうか、母子相姦マニアとか
「そういう世界があるのは知ってますけど、ミドリさん実際僕の母さんじゃないですし、そんなふうに甘えてるつもりないですし」
いやあ、そういうプレイならアリかもなあって、なあ(笑)
「茶化してます?じゃなんすか、僕が母さーん母さーん、おちんちんがーとか言ってブリブリ甘えてきた方が都合がいいってんですか?」
いや、そういう目的があってオトそうとしてるっていうほうがまだ現実的っていうか
「どんだけナメてんすか、僕を」
ごめんごめん、この年まで一人でいると家族とかそういうの難しく考えちゃうの、キミは普通に付き合うには若すぎるから
「だから、数字の話は意味ないって言ってんじゃないっすか」
そうだと思うけどねー、私も
「じゃアレっすか、僕が子供チンポでアヘ堕ちさせてやるみたいなほうがいいってんすか」
お、それイイね
「いうほど子供じゃないっすけど」
あー、無理やりなら仕方ないよなー、見境なくなったガキに押し倒されてモミクチャにされて抵抗してるのに気持ちよくなっちゃって悔しい、みたいな(笑)
「それ、僕じゃなくてもよくないっすか」
母さーん母さーん、ガマンできないよお、だめーとか言って(笑)
「完全にバカにしてるでしょ」
ダメ!パパにバレちゃう!ガマンして!あ、でも、息子のムスコがこんなに逞しいだなんて、どうしようーみたいな(笑)
「そういうのしたいって言ったらさせてくれます?」
え、そうなの?
「ヤらせてくれます?」
あー、そのー、ヤブサカではないというかー
「そうならそうと最初から言ってくれたらいいのに」
えー、怒った?
「プンプンですよ、わざわざ人を試すようなことして、ホラ!これ!さわってみて!」
(遊ばせていた手をむんずとつかまれて男のスラックスの股ぐらに押し付けられる)
「もう、こんなですよ」
あ、うん
やべえ、超たってる
いいのかな、ヤっちゃっても