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第6章 咬𠺕吧水仙

いや、でももしかしたら来てるかもしれないし……

一応ね？

「確認しておこう！」

手早く食器類を片付けて、スマホを手にとり新着メールの有無を確認する。

「ーーーーーあ！」

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新着メールが1件あります
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「メールきてるっ……」

確認して良かった〜！

いそいそと届いていたメールを開く。

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title:Re:Re:Re:
sub:
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ありがとう、お言葉に甘えてゆっくり食べさせていただきました
（笑）

年上に憧れるか〜
みぃちゃんの年齢だと、ちょうどそういうお年頃なのかな？
とりあえずみぃちゃんの許容範囲内で良かった（笑）

あ、遠慮なくみぃちゃんって呼んでたけど本当にいいのかな？
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