パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 薺

ドキドキしながら、返信を待つ。

本当に、レポート早く終わらせておいてよかった……！

こんな状態じゃ、絶対まともなの書けなかったって断言できるもん

ブーッ

「きたっ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
title:Re:Re:Re:Re:Re:
sub:
ーーーーーーーーーー
じゃあ、始めようか。

ちゃんとご主人様って呼べたのは偉いね？
これからは “ご主人様” または名前に様付けで呼ぶようにしようか。

1つだけ言っておくけど、どうしてもできないことは無理せず言ってくれていい。
出来ないからといって、捨てることはしないから。

それじゃあ、まずはみぃのことが知りたいから、写真を送ってもらおうか。
まだ顔は写さなくてもいいよ？
ただし、服は着ないで下着だけの姿で撮りなさい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー