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今夜、妻が犯されます
第4章 後悔
恵理子の膣に危険な種を浴びせた佐伯は引き抜いた汚れたままの男根を恵理子の口に持っていった。
すると佐伯が何を要求しているのかを察した恵理子が口を開けて素直にくわえ込んだのだった。
(え、恵理子・・?)
信じられなかった。
恵理子は夫の私にもあんな・・お掃除フェラなどしてくれた事がなかった。
それなのに・・
うっとりと目を閉じたまま、恵理子は佐伯の汚れたままの男根を綺麗にしてやってるではないか・・
「奥さん、色々と失礼な事を言っちゃってすみませんでした」
全てが終わり、布団の上で恵理子に腕枕をしながら、佐伯が詫びていた。
「本当よ・・あんまり酷い事を言うから、私、泣いちゃった・・」
全裸のまま佐伯の腕に抱かれている恵理子が責めるように言った。
「アハハ、本当にすみません。でも、あれは“言葉責め”といって、セックスでは大事なテクニックなんですよ」
佐伯は恵理子の髪を梳きながら言い訳をした。
「私・・不思議に思うんだけど・・どうしてこうなっちゃったのかしら・・?」
恵理子が佐伯の顔を見詰めながら聞いた。
「どうして・・?でも、酔っ払った奥さんがあられもない姿で目の前にいたら・・誰だって手を出しちゃいますよ・・」
「私・・そんな事しないわ!」
そんな会話を交わしながら、2人はどうしてこうなったかを真剣に考え始めたようだった。
でも、結局、結論が出ず・・
「ところで・・素敵な彼女がいるのに・・どうして私なんか・・」
恵理子は素朴な疑問を佐伯にぶつけていた。
「だって・・奥さんみたいな美人があんな姿でいたら、神様だって我慢は出来ないですよ!」
「ううん、そうじゃなくて彼女に罪悪感はないの・・?彼女に悪いと思わないの・・?」
「そりゃ、ないと言ったら嘘になりますけど・・でも、奥さんの事も好きですから・・」
「それって・・二股・・?」
「酷いなあ、そうじゃなくて・・天秤にかけてる訳じゃないですよ。奥さんだって、ご主人と娘さんはどちらも大事でしょ・・?」
「ズルいわね・・そんな逃げ方は卑怯じゃない?」
恵理子は佐伯の腕に抱かれながら、またもや責めるように彼を見詰めたのだった。
「私が妊娠したら・・責任取ってくれる・・?」
恵理子がいきなりそんな事を言い出して、私をギョッとさせた。
すると佐伯が何を要求しているのかを察した恵理子が口を開けて素直にくわえ込んだのだった。
(え、恵理子・・?)
信じられなかった。
恵理子は夫の私にもあんな・・お掃除フェラなどしてくれた事がなかった。
それなのに・・
うっとりと目を閉じたまま、恵理子は佐伯の汚れたままの男根を綺麗にしてやってるではないか・・
「奥さん、色々と失礼な事を言っちゃってすみませんでした」
全てが終わり、布団の上で恵理子に腕枕をしながら、佐伯が詫びていた。
「本当よ・・あんまり酷い事を言うから、私、泣いちゃった・・」
全裸のまま佐伯の腕に抱かれている恵理子が責めるように言った。
「アハハ、本当にすみません。でも、あれは“言葉責め”といって、セックスでは大事なテクニックなんですよ」
佐伯は恵理子の髪を梳きながら言い訳をした。
「私・・不思議に思うんだけど・・どうしてこうなっちゃったのかしら・・?」
恵理子が佐伯の顔を見詰めながら聞いた。
「どうして・・?でも、酔っ払った奥さんがあられもない姿で目の前にいたら・・誰だって手を出しちゃいますよ・・」
「私・・そんな事しないわ!」
そんな会話を交わしながら、2人はどうしてこうなったかを真剣に考え始めたようだった。
でも、結局、結論が出ず・・
「ところで・・素敵な彼女がいるのに・・どうして私なんか・・」
恵理子は素朴な疑問を佐伯にぶつけていた。
「だって・・奥さんみたいな美人があんな姿でいたら、神様だって我慢は出来ないですよ!」
「ううん、そうじゃなくて彼女に罪悪感はないの・・?彼女に悪いと思わないの・・?」
「そりゃ、ないと言ったら嘘になりますけど・・でも、奥さんの事も好きですから・・」
「それって・・二股・・?」
「酷いなあ、そうじゃなくて・・天秤にかけてる訳じゃないですよ。奥さんだって、ご主人と娘さんはどちらも大事でしょ・・?」
「ズルいわね・・そんな逃げ方は卑怯じゃない?」
恵理子は佐伯の腕に抱かれながら、またもや責めるように彼を見詰めたのだった。
「私が妊娠したら・・責任取ってくれる・・?」
恵理子がいきなりそんな事を言い出して、私をギョッとさせた。