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今夜、妻が犯されます
第1章 愛妻
「いやぁ、やっぱり奥さんの手料理は最高ですね!」
「えー?本当に・・?そう言ってもらえると嬉しいわ」
「マジっすよ!うちののおふくろも料理は美味いと思ってましたけど、おふくろより美味いです!」
「あらあら、そんな事言ったらお母さんが可哀想よ」
恵理子と佐伯は楽しげに食事を摂っていた。
(そうだ・・!それでいい・・!)
俺は時々、2人の会話に入りながら、心の中でニンマリしていたのだった。
「何だか、酔っちゃったみたい・・」
恵理子は気怠そうだった。
「奥さん、大丈夫ですか?すみません、付き合わせちゃって・、」
佐伯が心配そうに声をかけている。
「ごめんなさいね。元々、お酒が弱いのに今日は楽しくて飲み過ぎちゃった・・」
恵理子は頭をふらふらさせながら、佐伯に気を使っていた。
「奥さん、先に休んで下さい」
「そうだ、先に休んでもいいぞ。後は大丈夫だから」
「そうですか、それじゃ、すみませんけど・・」
恵理子は椅子から立ち上がろうとしてよろめいた。
「おっと・・」
私はすかさず恵理子を支えてやり、肩を貸して寝室に連れて行ったのだった。
恵理子をベッドに寝かせた私は酔いと眠気で意識のない妻を見下ろした。
綺麗にアップしたツヤのある黒髪、やや面長の整った美貌、細くて長い首、サマーセーターを着た華奢な肩、寝ていながらもちゃんと盛り上がりを見せている左右の胸、セーターの上からでよくは見えないが、キュッと締まった腰、スカートの上からでもわかる意外に大きなお尻、スカートの中から伸びたパンストに包まれた細くて長い脚・・
どこを取っても、文句の付けようのない理想的な肢体だった。
私はこの外見も内面も満点の愛妻をこれから他人の男に抱かせようとしているのだ。
罪悪感を抱かない訳ではなかった。
いや、今でも内心で迷い悩んでいるのだ。
でも、この外見も内面も満点の妻が他人の男に抱かれる姿を見たかった。
私がこの3年見ていない妻の乱れる姿をどうしても見てみたいのだ。
「えー?本当に・・?そう言ってもらえると嬉しいわ」
「マジっすよ!うちののおふくろも料理は美味いと思ってましたけど、おふくろより美味いです!」
「あらあら、そんな事言ったらお母さんが可哀想よ」
恵理子と佐伯は楽しげに食事を摂っていた。
(そうだ・・!それでいい・・!)
俺は時々、2人の会話に入りながら、心の中でニンマリしていたのだった。
「何だか、酔っちゃったみたい・・」
恵理子は気怠そうだった。
「奥さん、大丈夫ですか?すみません、付き合わせちゃって・、」
佐伯が心配そうに声をかけている。
「ごめんなさいね。元々、お酒が弱いのに今日は楽しくて飲み過ぎちゃった・・」
恵理子は頭をふらふらさせながら、佐伯に気を使っていた。
「奥さん、先に休んで下さい」
「そうだ、先に休んでもいいぞ。後は大丈夫だから」
「そうですか、それじゃ、すみませんけど・・」
恵理子は椅子から立ち上がろうとしてよろめいた。
「おっと・・」
私はすかさず恵理子を支えてやり、肩を貸して寝室に連れて行ったのだった。
恵理子をベッドに寝かせた私は酔いと眠気で意識のない妻を見下ろした。
綺麗にアップしたツヤのある黒髪、やや面長の整った美貌、細くて長い首、サマーセーターを着た華奢な肩、寝ていながらもちゃんと盛り上がりを見せている左右の胸、セーターの上からでよくは見えないが、キュッと締まった腰、スカートの上からでもわかる意外に大きなお尻、スカートの中から伸びたパンストに包まれた細くて長い脚・・
どこを取っても、文句の付けようのない理想的な肢体だった。
私はこの外見も内面も満点の愛妻をこれから他人の男に抱かせようとしているのだ。
罪悪感を抱かない訳ではなかった。
いや、今でも内心で迷い悩んでいるのだ。
でも、この外見も内面も満点の妻が他人の男に抱かれる姿を見たかった。
私がこの3年見ていない妻の乱れる姿をどうしても見てみたいのだ。