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クイズ・クイズ・クイズ!
第3章 はりきって1問目!
「俺もそう思うよー」

 ありがとうございます。って、おおおおお! あなたは強制鬼畜輪姦専門AVメーカー専属男優さんではないですか。

「あれー、分かっちゃった?」

 もちろんです。

 プライバシー保護の為にお名前は伏せさせて頂きますが、だって私、あのメーカーの大ファンなんですよ。

 あの容赦の無い犯しっぷり。

 特に泣こうが喚こうが問答無用で最初から最後までアナルのみを突きまくる「アナル姦だけしかセックスと認めません」シリーズに出演されている時の鬼畜っぷり。

 もうゾクゾクしちゃいます。あなたの出演作品で何回オナニーしたかわかりません。

「よかったら後で犯してあげるよ」

 うわあ、本当ですか? ど、どうしようかなぁ、えへへ。

「いやああ、お姉様、私を犯してくれるお約束はお忘れなのですか?」

 ああ、そうでした。

 今日は爆乳ロリっ娘を思う存分堪能しなければいけませんでした。

 すみません、今回は先客がいますので。

「どうせなら、その巨乳ちゃんも一緒にどう?アナル開発してあげるよ」

 だそうですが、どうしますか?

「無理です。お断りします。私、男とか絶対に無理ですし、お姉様に犯されることしか考えられません」

 真正のレズっ娘ちゃんからしてみれば当然と言えば当然の回答ですね。

 なればこそやはり今回はパスですね。

 個人の性癖嗜好は尊重するというのがMYUの方針なのです。

「でも、アナル姦は興味津々ですから、お姉様のお好きなように犯して下さいね」

 いやっほー!ビデオで養った私のアナルテクニックが火を噴く時が来たようです。

 今夜は爆乳ロリっ娘のアナルをガバガバになるまで犯してやりますよ!

「おおおーっ!」

 あははは。何故か外野が盛り上がっていますね。

 と言うわけで男優さんの妙技を味わうのは、残念ながらまたの機会と言うことにします。

「ちぇー、しょうがないなー。んじゃ、後でさっきのロリっ娘輪姦大会に参加する事にするよ」

 はい、そうしてやって下さい。

 あなたが参加すれば、彼女もきっと大喜びしてくれますよ。
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