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第7章 ここからはMC小冬ちゃんです！

　いいこと、ミコちゃん。

　私は今からあなたに顔面騎乗するから、あなたは今からオナニーをする代わりに私のおまんこをクンニしなさい。

　そして、私のおまんこを舐めながら、自分のおまんこの疼きだけで絶頂しなさい。

　何度も何度も。

　出来るわよね？

「⋯⋯わかりました。お姉さまのおまんこを舐めながらイき狂ってみせます」

　良い子ね。

　でも、それだけじゃダメよ。

「え？」

　私はMYUさん達のレズセックスの実況を続けなければいけないの。

　分かるわね？

「お姉様が実況に集中できなくなるくらいに、私のクンニでお姉様のこともイき狂わせてみせます！」

　それでこそ私の家畜奴隷よ。

「はい！　お姉様の家畜奴隷は優秀だということを証明してみせます！」

　それが出来たら、ちゃんとご褒美をあげるわ。

「お姉様⋯⋯」

　それじゃあ、行くわよ。

「はい、早くお姉さまのおまんこを私に味あわせて下さい」

　本当、我慢のできない奴隷だこと。

　それじゃあ早速、ミコちゃんの可愛いお顔に跨らせてもらうわ。

「ああ⋯⋯、お姉様のパイパンピンクのぐちょ濡れおまんこ、いただきまぁ〜す⋯⋯んぶっぅん⋯⋯」

　うふふ、良い子ね。