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第5章 はりきって3問目

　それでは第３問目。

　じゃかじゃん。

　３問目は、予定されていた問題を変更してロリっ子中出し会場からです。

　こんなこともあろうかと用意していたこちらの大型モニターをご覧ください。

　中出し会場のミコちゃん、そちらはどんな状況ですかー？

「は、はい、中出し会場のミコです。こちらは、その、ものすごい状況になっています」

「ぴぎゃあああああっ！　イキましゅ⋯またイキまひゅううううううんんんんああああああああっ！」

「ロリっ子ちゃんはずっとイキっぱなしの状態で、えっと、辺り一面には濃厚で生臭いザーメンの香りが充満していまして、この香りを嗅ぐだけで⋯⋯ミコも⋯⋯、その、おかしくなってきちゃいます」

「あひゃあああああああっ、んにゃああああああああああっ、もっともっとぉおおおおおおおっ！」

　ロリっ子ちゃんの絶叫系な喘ぎ声が良いですね。

「えと、ロリっ子ちゃんは常に男性二人に上下からサンドイッチ状態で、アナルとおまんこのフタ穴を突き上げられ続けています。両手も常におちんちんをしごき続けていて、お口にも喉まで咥え込んでのイマラチオ。はぁあん⋯⋯すごく気持ち良さそう⋯⋯」

　ミコちゃん、羨ましがっていないで実況。

「は、はいぃ。ロリっ子さんの身体は、髪の毛から足のつま先までもうザーメンで⋯⋯ベットベトになっていて、ど、どれだけの⋯⋯ザーメンが⋯⋯はぁあ⋯⋯ぶっかけられているのか分かりません。あ、今もまた何人かがロリっ子さんにザーメンをぶっかけましたぁ⋯⋯」

　あははは、ものすごい状況ですね。

　まあ、あれだけの人数が射精しに行っていますから、そりゃもう相当の精液量でしょう。

　こちらでも現場実況を見ながら、男女問わずオナニーやセックスを始めちゃった人多数です。

　みなさん、さすがの体力です。

「はあはあ⋯ロリっ子さんの穴という穴は、や、休む間も無く⋯⋯入れ替わり立ち替わりに⋯⋯次々と中出しをされ⋯⋯はぁはぁ⋯⋯続けていますぅ⋯⋯」

　ねえ、ミコちゃん。

「はぁはぁ⋯⋯、はい、なんですか？」

　ミコちゃんも混ざりたくなってきた？

「え？　あ⋯⋯はい、ミコも、その⋯⋯こんな風にめちゃくちゃにザーメンまみれに⋯⋯なりたいです」