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第5章 はりきって3問目

　男体盛りの方は細マッチョなイケメンのショウ君とユウキ君に盛り付けられております。

　こちらの方もアナルの中や尿道にも食材が仕込まれてますので、どうぞお楽しみ下さい。

　一方のミコちゃんは、先ほどの大量中出しから休むまもなくおチンポ漁りに夢中のようで歌どころじゃなくなちゃっていますしね。

　ねえ、ミコちゃん。

　あんまりヤりすぎると陣痛来ちゃって、ここで出産ショーしちゃうことになっちゃうよ？

「産みますぅ⋯⋯ここれぇ、産んじゃいましゅぅっ！」

　まあ、母子ともども精液塗れの出産ショーと言うのもそれはそれで有りかも。

　変態紳士淑女には倫理なんて関係ありませんからね。

　じゃあ、本当に産まれそうになったら教えてね。

　万が一に備えて救護班に産婦人科医を用意しているから。

「ふゃあーひ」

　口におちんちん咥えたアヘ顔のまま良いお返事のミコちゃんでした。

「あの⋯⋯」

　はい、そちらのむちむちの身体に亀甲縛りで両乳首に鈴をつけた熟女さん

「私、助産婦なのでよかったらお手伝いします」

　おお、それは助かります。

　その時は是非お願いしますね。

「はーい」

　乳首の鈴をチリンチリン鳴らしながら良いお返事です。

　でも、本当にこのまま終わったら中途半端すぎて嫌な感じですよね。

　スタッフさん、お願いしていたアレ、やっても良いですか？

「良いよー」

　やったあ。ありがとうございます。

　ええ、スタッフさんの許可も出たところで、本日のメインイベントとして用意していた企画をやってみたいと思います。

「わあああああああああ」

　あははは、皆さんまだまだ帰りたくないんですね。

「いえええええええいっ！」

　では、はりきっていきましょう。

　と言っても、張り切るのはＭＹＵなんですけど。

「？？？？？？」

　一番最初にＭＹＵが言ったこと覚えていますか？

「みなさん、こんにちはー？」

　いや、最初すぎます。

　それではなくて。

「今日はぽかぽか陽気の良く晴れた絶好の野外露出日和？」

　チョイスが趣味丸出しですよ、全裸蝶ネクタイさん。

「精液枯れるまでオナニーしていて下さい？」

　そんなことはいつも言っているので、今日言ってたかどうかなんて覚えてません。