パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 浮気の代償

「姫宮さんっ……うっ……」

ぺニスを捕まれた我妻も驚きながら、感じたことのない快楽を感じる。
むず痒いようで、ビリビリとするような快楽が突き抜ける。

「あはぁっ!!　だめっ……そこっ……凄い敏感っ!!」

抜き差しされながら小陰唇を触れられるのがこんなに気持ちいいとは凛々子は知らなかった。

「凛々子さん……イッて？」

姫宮は挑発的な笑みを浮かべ、結合部を弄りながら凛々子に唇を重ねる。

「ああっ!!　も、うっ!!　ああぁあっ!!　んんんんっ!!」

子宮の奥がきゅんきゅんと伸縮する甘さを覚えながら凛々子はエクスタシーを迎えた。
後背位で責められる背中を弓なりにし、膣内をぶるぶるっと伸縮させる。

「り、りこちゃんっ!!」

その伸縮に刺激された我妻は、一気に精子が尿管を駆け上がるのを感じ、慌てて性器の結合を解こうと腰を引いた。